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【こんな時代もあった】APEXシーズン0からこれまでの変化:言語編

皆さん、こんばんは。しがないエペ民、れいんです。
シーズン8まで、残すところ9日となりました(日本時間 2/3(水)開始予定)。

それと同時に、APEX Legendsのリリースから2年という節目になるわけですが、現在もこのゲームには新規参入者が多く、「最近始めた!」もしくは「これから初めてみたい!」という方々も多いかと思います!

そこで!!!!!!!!!

新規エペ民たちが知らないエペの歴史を、今回から数回に分けて振り返っていきたいと思います!

2年前からプレイしてきた僕の個人的感想等を混ぜていくので、古参プレイヤーは「そんな時代もあったな...」と暖かい目で見てくださいな...

それではいきますよ!!!

§1. 言語編

APEXがリリースされた当時、現在と最も違かった部分はなにか。
それは レジェンドの声が日本語ではなく英語だったこと!!

現在、APEXではそれぞれのプレイヤーの使用言語(PS4の場合であれば、PS4で設定している言語)に合わせて、レジェンドの声も変化します。
バンガロールの『私は大砲よ』は、もはやAPEXでの名言となっていますよね。

しかし!!

最初期から約4ヶ月の間(~2019/6/5)、レジェンドの声はすべて英語だったのです!この頃を知っている人は、APEXプレイヤーの中でも、かなり古参だと思いますね...懐かしい......

この当時からモザンビークは雑魚武器として大半のプレイヤーから周知されていたため、こんな動画も制作されていました。

『モザンビークヒア!!』
『モザンビークヒア!!』
『モザンビークヒア!!』

ごほん(咳払い)
...しかし、なんだかんだ皆それぞれのレジェンドの声に愛着があったため、日本語に言語が変更された当初は、ネット上で多く批判がされていましたね。特にライフラインの違和感がすごかった......

今は当たり前のレジェンドの声。しかし、2年前は全く違った声でした。
たまには言語を英語に変更して初期のAPEXを体験してみるのもいいかもですね!!


今回は初回ですので、短めでお暇させていただきます。
次回はめまぐるしく変化してきたマップの変遷について触れていきたいと思います!!

それでは、ちゃお!

【れいんについての詳細はこちら】


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