偏差値38、HTMLを知る。
こんばんは、shiroです。
プログラミングの基礎でHTMLを勉強中です。
今回はそもそもHTMLとは何なのか書いていきたいと思います。
HTMLってなに?
HTMLはHyperText Markup Languageの略称で、「ハイパーテキストを記述するためのマークアップ言語の1つ」ByWikipedia らしいです。
簡単に言うとWEBサイト等を作るための特別な言語ですね、もっとざっくりいうとパソコン語ですかね。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja">←こういうやつです。
見たことない、という方は適当なサイトで「Ctrl+shift+I」を押してみてください。上のほうに「Element」というところがあるのでそこを押してみるとHTMLの内容を見ることができます。(右クリック→検証でもOK)
ややこしいですよね、何かいてあるかわからないですよね。笑
こんなにややこしいのにHTMLではその名の通りマークアップがメインで、装飾や色を付けていくのは「CSS(カスケーティングスタイルシート)」というまた違う言語です。(h1 { color: red;})←こんな見た目のやつです。しかも動きをつける言語も別にあります。
とりあえず簡単なWEBサイト制作を目標に次回からプログラミングっぽいことをしていきます('ω')
それでは!
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