心理学を用いて営業で商談が進むようになって失注を防ぐ方法
営業で商談が行き詰まり、進まなくなる。
営業で相手となかなか合意できずに、商談が流れてしまう。
なぜ営業で話が進まなくなるのか?
営業で商談まで取り付けたのに、お客様と話が進まなくなり、合意に至らず、失注するケースはたくさんあります。
私もお客様のご自宅にピンポンを鳴らして個別訪問し、サービスをすすめる営業をしたことがありますが、お客様との合意が取れずに失注して営業成績に響いた経験がありました。
そんな失注で悔しい思いをした営業マンはたくさんいらっしゃるはずです。
今回は、そんな営業での話の行き詰まりを解消するための心理学の研究をお伝えします。
かなり初歩的な内容でもありますが、改めてその方法やマインドセットのエビデンスを知ることで今の悩みが改善されるかもしれません。
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