Aぇかんじの勇気にありったけの拍手を
今日は久しぶりに思いきり外で甥と遊んだ。
しかもわたしの大好きなアスレチックだ。
最初、高所恐怖症と自認している甥はなかなか挑戦できなかった。
けれど、甥の提案でその公園に戻り、数時間後自分から甥は自分の限界に挑戦をした。
すごくすごく勇気があることだ。
わたしが彼に渡せるものは両手の指の数より少ない。
だけれど、彼の好きなことや、挑戦したい気持ちをほんの少しでも手伝えたら嬉しい。
勇気をみせてくれたお礼はできるかわからないけれど。
今度はボールも持っていってみよう。
彼と次に外に遊びに行く日が今から愉しみだ。