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ぷらっと荻窪

夏に初めて荻窪に降り立った。
この日はどうやらお祭りだったらしい。

生活の場所として息づいている町だと感じた。
以前訪れたときはURESHIKAにだけひたすら行きたくて夜に行ったからほぼほぼはじめまして。
そう、今回は行けたらと思ってたら迷子になったおかげで1番先にURESHIKAに行ったのはさすがわたしだし、店長さんと《呼ばれたんですね》と笑い合うくらいくらいなのもわたしだった。
URRSHIKAについて語りだすと長くなりそうだからVIVA VIVA Bravo Bravo Bravo Bravo《なみのいちにち》、ほんでURESHIKA最高!だけにしておく。

荻窪での目的は野村佑香ちゃんのアートでリフレッシュ。

なんかかあいい


可愛くておいしい
佑香ちゃんの娘ちゃんたちと私のキーホルダー

どれも愛らしくて、流れのアクセサリーやさんの素材たちにわくわくしっぱなしだった。

どちらのworkshopの時間もあっという間に過ぎていく。
思わずお茶の間で観ていた当時と同じように佑香ちゃんと呼んでしまうわたしにも皆さんやさしかった。

実はこの夏の日以来、なかなか講座を受けられていない。
それがとてもとても悔しく感じるほど対面でもオンラインでもどちらでもまた参加したいと感じる穏やかな時間だった。
まさにアートでリフレッシュだった。

講座が終わったあとはまたさんぽ。

埋もれているけれど営業中みたい。
お店の名前も店内も可愛い
欲しい本がありすぎた


キャメロット!
そういえばパパはタルトが好きだったなぁ


はじめてのfuzukue!!

西荻窪店おやすみ前にもう一回行きたいけれど間に合わないかもなのがすごくすごくさみしい。


西荻窪にまたゆっくり行きたいとおもう。
春には行けるだろうか。

大好きな《まち》がまた増えた。