ツイッター凍結に従い数年ぶりにサブ垢復帰してみて

数年間付き合いのなかったかつての相互フォロワーさんが相変わらず元気にしていて、感慨深かった。決してそんなことはないのだが、自分をずっと待っていてくれたかのような温かい気持ちになった。


俺はヒトから頼られるほど高い報酬ももらってないし、能力や時間が有り余ってるわけでもない。何の責任も抱え込む必要なんてない。そういうのは地位の高い人に任せておこう。俺は自由だ


振り返ってみると、"甘えジジイ"に結構まとわりつかれてきた人生だった。周りからまともに相手にもされていないジジイが、最後のよりどころとして私に甘えてくるのである。もちろん彼らは人格に難のある、悪い意味での変わり者ばかりなので、私に甘えるときも、決して馬鹿正直に全面的に私に頭を下げて甘えてくることはない。物を教えるとか、一人で居たから声をかけようと思ってだとか、そういう恩着せがましい口実を作って、ベタベタとひっついて甘えてくるのだ。もうそういう甘えジジイを容赦なく振り落とす時期に来ていると思う。私の人生は私自身が軽やかに楽しむためにあるのだから。

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