カサンドラ被害を避ける嗅覚を身に着けよう

例えば部活の選択で卓球部を選ぶ人はカサンドラ被害に遭いやすい、嗅覚の鈍い人といえる。
卓球部は発達障害のオタクくんの受け皿であるため、定型発達者が卓球部に入ると3年間ガイジ君たちのお世話をすることを受容したことになる。
発達障害が集まりやすい場所、発達障害が忌避しやすい場所の見極めが重要なのだ。

20231212
youtubeでのcoach greg doucette のThe Muscle Barbie Steroid Cycleという動画の一幕。「彼女は病院で検査を受け、このコーチから離れることに成功する程度には懸命だった。コーチは誰に教えを受けていると思っているんだと彼女に詰め寄った。このケースの場合、コーチは明らかに選手の利益を考えて行動していなかった。しかし社会の多くでそうであるように、人々は声を上げず、この事態を他人に言わない。これによってこのコーチは逃げ続けている。もし人々がただ声を上げ、真実を語り、オープンで正直で透明性を保つことが出来れば、こうした問題はすべて起こらないでしょう。恐れすぎる。彼らは内気すぎる。他人に判断されたくないから内に秘めている。自分の中に閉じ込めている。ブラジスラバがこう言えばよかった。"私はこのコーチによってこの良くない競技結果を得、健康被害をもたらした。皆さんこのコーチを雇わないでください。"もっと多くの人が心を開いて、人々がどのように間違った態度で彼に対しているかを訴えれば、より多くの人が救われるかもしれません。」



20240218
私の気分をある長い期間沈めた人というのが確かに存在するが、他人に気分を害されるのを一種の障害との遭遇と捉えるなら、それらの人がそんな役割を果たせるほど偉大な障害だっただろうか。彼彼女にも家族や愛する人がいたはずだが、それらが全て死んでも私にとっては笑いごとである。そもそも彼彼女らと会った場所を思い返すがいい。おままごとの現場である。次に人によって気分が沈みそうになったら、最大限の愚弄をしよう。呪いは今日解けた。今日も明日も遊ぼう。

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