JAWS PLAYERS 五月鮫 参加レポート
今回の参加イベントについて
今回はJAWSPLAYERSさんにて開催されたオンラインイベント
「五月鮫(さめだれ)」にDAEMON X MACHINA PC版Any%RTAで参加させていただきましたのでそれについてのお話。 このタイトルでは都合3度目のイベント参戦。 うれしいね
【5/19(金) 22:00開幕!】
— JAWS PLAYERS (@JAWS_PLAYERS) May 18, 2023
JAWS PLAYERS 五月鮫、いよいよ明日から始まります!
今回もRTAに対戦企画にゲーム制作!?まで盛りだくさん!
金曜夜から日曜夜までぶっ続けのオンラインイベント、ヒレをながーくしてお待ち下さい!
配信はTwitchチャンネル(https://t.co/J0Yig6j09t)にて!#おJAWS pic.twitter.com/TslJPuUNLf
応募にあたって
去年末を境にパタッと記録更新の芽もなくなり燃え尽きたような状態になってしまい充電期間に入った。でもまだこのゲームでやり残したことがいくつかあったってんで再起をするために動き出す。
……とちょっとカッコつけて言ったけどもやり残したことってデカいイベントに出ること、そしてあわよくばの2時間15分切りの2つなんだけども
とはいえ充電期間はさんでいきなり記録更新なんて難しい話なのですぐできそうなのは前者になる。すぐできそうっていう言い方がすでに下心まみれでよくない。恥を知れ
自己べで見ても2時間20分弱、そこにさらにバッファを付けると規模によっては難しいかもしれない。せめて可能性の高めなところにという感じでいくつか応募していた。今回のJAWSPLAYERS 五月鮫もその一つだ。可能性高めって言い方がもう失礼だね。恥を知れ
応募したタイミングが締め切りまで10分ちょっととかそんなタイミングだったので応募フォーム書き込みRTAとなってしまった。
応募時のESTは自己べ+10分 よっぽど酷い大事故を引かない限りはいける計算になっている。前説は考慮しない走りのみとしてのお話だから応募時の決まりによってはもうちょっとつけれたかもしれない。前説を雑にしても少し後に追加で話せる時間があるからと前説の考慮はしなくても新規データであることの担保の分があるから差し引き同じくらいか。 今後もとりあえずこれぐらいで行くと思う。
採用、そして本番前日まで
四月中頃、Twitterにて採用作品が発表される。あった。
これは気合を入れねばならんというわけで配信で走る日々が…… 残念ながらそんな続かなかった。最初1週間ぐらいで2時間20分切りがちょくちょく出るからと慢心してしまったところがある。GWに積みゲつついたり新しいRTAに手を出してたりしていた。
それでもいいところはあった。輸送機防衛作戦の一発抜けがちょっとしやすくなるかもしれないセットアップが見つかったおかげで全体的に色々はまれば自己べがもう一回ぐらい出るかもしれない という発見もあったんで充電期間の時よりモチベも上がって来ている。
そしてもう一つ。前日に話の流れの確認も兼ねて一回通しておこうという配信でコントローラが不調に陥ってしまった。なんか押してないボタンが押した扱いでハマったりカメラが荒ぶったりとかする。というわけでバラして手入れした。気付かずに本番で引き起こしてテンパらなくてよかった。
当日
出番は深夜帯 割といつもの時間という感じなんだけどもイベントなんだから途中安全な時にトイレに行くとかしないように極力飯を取らないようにしてた。でもまあ腹は減るんでってチョコで多少つなぎつつひとつ前のタイトルMetal Unitの出走中に梅茶漬けをかっ込んだ。
うめえプレーを 見せられるよう 願いを込めて 梅茶漬け
Twitterに描いたのとはちょっと文が違うがこうしたらいい具合に七五調になることに気付いた というお話
特に終盤で大きめのロスをしながらも秘かに目標としてた2時間20分切りをお見せ出来たので結果的によかった方だと思う。輸送機防衛の一発ができたのはポイント高い。でもドレッドノートは許さん ジャック君もそのバズーカ降ろそうね
今後もイベント前は梅茶漬けをゲン担ぎで食うのはありかもしれない。
そんな本番で一つデカいやらかしがあった。 途中OBSの画面レイアウトをいじってしまったことだ。 間違いなく画面が乱れた。
これは普段の配信の時にチャンネルのフォロワーが増えると通知が出るようにしていたのが原因だ。イベント前に切っておかなかったので少なくともOBS上で通知音が流れてしまい それを聞いたことで配信側にも流れてしまったのではないかと心配になってしまった。
これについては最後のあいさつの時に全く言及せずに終わったのでここで改めてお詫び申し上げます。
最後に
記録狙いは気力の持つ限りやると思う。 それはもとより今後は日本最大級のあのイベントにもDAEMON X MACHINAを持っていきたいなあという野望はあるのでまだまだ止まるわけにはいかない。 そして来たれ追走者。並走しようぜお前ブレードチャートな
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