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LGBTQフレンドリー!ジョージ・メイソン大学

関大生に人気の留学先の一つアメリカ。
今日は留学推進チームスタッフが、LGBTQフレンドリーなジョージ・メイソン大学(GMU)を紹介します!

目次

  • 授業料免除で留学できる!

  • おすすめポイント!

  • どこにある?

  • どんな大学?

  • Trans Clothing Closet

  • おわりに

授業料免除で留学できる!

まず、最初に重要なことを。
関大生は、ジョージ・メイソン大学での学費を免除されて1学期または2学期間、交換留学することができます。ジョージ・メイソン大学と関西大学は学生交換協定を結んでおり、お互いの学生を授業料免除で交換留学生として受け入れる取り決めを交わしているからです。(注:交換留学中、滞在中の生活費や関西大学への学費納入が必要です)

おすすめポイント!

・ワシントンD.C.から近く、大学の外でも学ぶことがたくさんある!
・学びに貪欲な活気あふれる学生たち!
・LGBTQフレンドリーなキャンパスの環境!

詳しく見ていきましょう!

どこにある?

ジョージ・メイソン大学のキャンパスは、首都であるワシントンD.C.からメトロとバスで1時間少し。バージニア州フェアファックスに位置しています。

言うまでもなく、ワシントンD.C.はホワイトハウスをはじめ、議会議事堂、連邦最高裁判所などの連邦機関が所在し、アメリカの政治を肌で感じられる場所。

ホワイトハウス

D .C.のNational Mallと呼ばれる国立公園には様々な記念碑や慰霊碑があります。National Mallを歩けば、建国から現在に至るアメリカの歴史をたどることができます。

リンカーン記念館(Lincoln Memorial)
ワシントン記念塔(Washington Monument)

D .C.を訪れる際、外せないのがスミソニアン博物館。
19の博物館から構成されるスミソニアン博物館は、全館無料で入館できます!米国や世界の歴史・文化・芸術・自然史を知るための貴重なコレクションがたくさん展示されています。一つの博物館を全て見るのも、1日では足りないほど。何度足を運んでも、必ず新しい発見があります。

Renwick Gallery(スミソニアン アメリカ美術館の分館)

さて、ジョージ・メイソン大学に戻りましょう。

どんな大学?

ジョージ・メイソン大学は1957年に創立された州立大学で、文系・理系を問わず、様々な専攻があります。
https://catalog.gmu.edu/programs/#filter=.filter_22
大学名は、合衆国建国の父の一人であり、バージニア権利章典を起草したジョージ・メイソンにちなんで付けられています。

キャンパスのジョージ・メイソンの銅像
バージニア権利章典が採択された「1776年」が刻まれている

広々としたキャンパスには、近代的な建物が立ち並びます。

ここで、デリバリーロボットがお出迎え。
カフェテリアからキャンパスのいろんな場所へ、食べ物を運んでいます。

人にぶつかることはありません。

こちらはThe Johnson Centerとう学生の憩いの建物です。
関大でいうと、凛風館のようなイメージでしょうか。

The Johnson Center

1階はフードコートや本屋、2階から上にはGroup Study RoomsやMeditation Spaces(瞑想スペース)、Math Tutoring Center、The Lab for Writing and Communicationなど、学生の学びや学生生活をサポートする様々なスペースがあります。

フードコートでは、何を食べようか、迷ってしまいますね。

フードコート

Math Tutoring Centerで、ホワイトボードに向かって学生が数式を解いています。

Math Tutoring Center

この建物、一歩入ると学生たちの熱気とエネルギーを感じます。

友達を作ってここでお昼を食べたり
面白そうなイベントを探したり

さて、キャンパスには、こんな場所もありました。

なにやら、たくさんの衣類があって楽しい古着屋さんのような雰囲気。

Trans Clothing Closet

実はこの場所、トランスジェンダーや、ノンバイナリー、クエスチョニングの学生が、自分らしい服を探したり、試着したり、無料で持って帰ることのできるクローゼットなのです。「Trans Clothing Closet」と呼ばれるこの場所は、月曜から金曜日にオープンし、ジョージ・メイソン大学の学生は誰でも利用することができます(シスジェンダー学生も利用可能)。寄付された新品の衣類や比較的新しい古着(衣類・靴・アクセサリー等)を取り揃えており、学生は自由に試着室で、服選びを楽しめます。

見ているだけで楽しい。。。! ジーンズもいろんなサイズがありますね。

ここにある衣類は「メンズ」「レディース」に分けることはせず、サイズ別にディスプレイしているそうです。「メンズ」「レディース」にこだわらず、学生は自分が「本当に好きな服」、「自分らしい一着」を探すことができます。

服装やファッションは、自分らしく、心地よく過ごすための大事なアイテムですよね。きっとみんな、自分にとってしっくりくる服を着て毎日を過ごしたいはず。

性別移行中の学生やクエスチョニングの学生のなかには「お店に行って試着したり、購入するのは周りの目が気になってできない」という思いを抱える学生もいます。ジョージ・メイソン大学は、学生が安心して自分らしい服を探せる「場所」を提供しているのです。

衣服のほかにも、セクシュアリティやジェンダープロナウンに関する缶バッジが、無料でもらえます。ジェンダープロナウンって何?っと思った方はこちらをチェック→「ジェンダー・プロナウンって何?

Trans Clothing Closetの他にもLGBTQ学生のために様々なサポートや、イベントをしているジョージ・メイソン大学。大学のLGBTQフレンドリー度合いを評価する指標「Campus Pride Index」にて5つ星を獲得しています。

おわりに
留学先で学べることは授業の中だけにとどまりません。アメリカの大学は学生のダイバーシティ(多様性)尊重のため、様々な取り組みをしています。みんながその人らしさを尊重される、居心地の良いジョージ・メイソン大学で学んでみませんか?

留学してみたいな、と思ったあなた。
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ちなみに、関西大学の留学推進チームのスタッフは、LGBTQやSOGIに関する研修を受けています。もし、あなたがセクシャリティやジェンダーアイデンティティのことで、留学を躊躇しているのであれば、安心して相談にお越しください。

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