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初のイベント開催にむけて


こんにちは!

本日も中国🇨🇳四川省成都(チェンデュ)からお送りします。



自撮り with 熊猫(パンダ)





さて話は変わりますが
ここ最近、色々なスタートアップ・VCのイベントに参加する中で、

僕もイベント主催者側になってみたいな

という気持ちが募っていました。



堀さんの「新人キャピタリストの動き方(続・イベント編)」でも

『イベントって自分で主催・運営すると、めちゃくちゃ沢山の経験を積むことができるんですよね。団体旅行の幹事も似ていますね。若い時の苦労は買ってでもしろ、と諺にあるように、おすすめです。自分は若くないからと逃げ道を作らずに、今からでも主催者を進んでやることをオススメします。』

新人キャピタリストの動き方(続・イベント編)

とあったり


堀さんも当時の小澤社長に

『自分の基盤を作らないと駄目だな。イベントをもっとやってごらんよ。』

「新人キャピタリストの動き方
(続2・イベント苦闘編)」


とアドバイスを貰ったそうです。

(skylandの木下さんも当時イベントに励んでいたそうです。)



ちょいちょい中国の写真挟みますね




これはやるしかないなと。



そこで

#スタートアップBBQ のサイドイベント 
学生限定ピザパーティー

で出会ったskylandインターンのshoくん


一緒にイベントを開催しよう!となりました。

これ!この時!




まだ諸々イベントの詳細は公開していないので

イベントの詳細は別の機会になるのですが

ここではイベント開催に至るまでの流れと感じたことを書いていきます。


チャレンジに大人が協力してくれる環境



まだまだ学生インターンである僕の
イベントにオフィスを貸してくれる
THE SEED廣澤さん


キャッチーなテーマを考えるのをお手伝いしてもらったり、登壇者の方々への連絡を手伝ってくださる
Zの高橋さん

そしてインターン生のイベント費を負担してくださるskylandさん

などスタートアップ界隈は
若者の挑戦を手助けしてくれる環境が揃っていて本当に恵まれてるなと思います。


サポートしてくださる大人の方々に応えられるように全力で良い会にできるようにします。


中国の地下鉄は手荷物検査があるらしい



企画側になって気付いたこと

宙吊り北京ダック


参加する側の時は分からなかったのですが

イベントのテーマ設定」ってとても難しいなと思いました。



どんな相手に対して
どんなコンテンツを届けて
どういうフレーズが刺さって
そもそもそれに需要があるのか



など盛り上がるイベントのテーマを考えることは想像以上に難しく、頭を悩ませています。




以上、イベント開催に向けて動いてるよ!
というVC修行日誌でした。


野良トイプードル

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