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#13_『聖剣伝説 ECHOES of MANA』2Dキャラクターアニメーションのウェビナーお知らせ

こんにちは、株式会社WFSでアートのシニアマネージャーをしている金子です。
本記事は、是非みなさまにご参加いただきたいウェビナーの告知になります。

11月16日(水)15時より、

『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が挑んだ 2D キャラクターアニメーションのブレイクスルー・ブースト 
~2Dアニメーション制作をMayaでチャレンジ、CEDEC講演リバイバル拡張版~

を、Autodesk様主催のウェビナーにて開催します。
『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を例に、Mayaでの新しい2Dアニメーションの制作事例をご紹介します。


元々、本セッションはCEDEC 2022にて講演が行われました。
ただその時は時間制限の関係で、泣く泣くカットした内容がありました。
そのカットした内容を加えてフルバージョンにて、Autodesk様のご厚意でお届けする機会をいただきました。
CEDECでご覧になった方も必見です!

WFSは、長きに渡って2Dアニメーションの開発に取り組んできております。
今まで積み重ねてきた経験の中で、さらなる課題解決とクオリティアップを目指して、『聖剣伝説 ECHOES of MANA』ではMayaを用いたアニメーション制作を選択しております。

どのように工夫して、3DツールであるMayaで、2Dアニメーションを制作する環境をつくったのか?

アニメーターとTAのコミュニケーションから生まれた表現手法と制作環境についてお話させていただきます。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください!


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