マガジンのカバー画像

💭社員インタビュー

43
wevnalで働く社員にフォーカスしたインタビュー記事はこちら。
運営しているクリエイター

2024年6月の記事一覧

“エンジニアファースト”な環境と組織文化が強み。トルコ出身のエンジニアが感じたwevnalで働く意義

エンジニア採用が加速し続けるwevnal。2023年6月リリースの「BOTCHAN AI」など、生成AIをはじめとした先端テクノロジーを使った開発に積極的なことも特徴です。 新たな挑戦の場としてwevnalを選んだというメンバーも多く、今回ご紹介するトルコ国籍のUmut Karakulak(ウムト カラクラク)さんもその一人。エンジニアとして豊富な経験を持ちながらも、成長に向けたチャレンジを続けています。 Umutさんはなぜ来日し、なぜwevnalを次のステージに選んだの

キーワードは“顧客へコミット” 営業からのキャリアチェンジで感じる伴走型カスタマーサクセスのやりがい

チャットボットを通してユーザーのブランド体験を向上させるBX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」を展開するwevnal。提供価値の最大化に向けて、お客様に伴走するのがCS(カスタマーサクセス)チームです。 今回インタビューしたのは、営業から転職しCSとして入社した西山豪さん。CSへの転身を目指すに至った背景からwevnalで働く面白さ、今後の目標を語ってもらいました。 “契約するまで”から、“顧客との伴走”へ──前職ではどのような業務を経験されたのでしょうか

目指すは攻めのQA。元コールセンター・マネージャーが思い描く顧客満足度向上へのビジョン

BX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」を提供するwevnal。D2CやEC領域を中心にマルチプロダクト戦略を進めてきました。企業への導入実績は累計600社超。今なお市場シェアを拡大し続けています。 こうした急成長の裏側で、プロダクトを支え続けてきたのがQA部門です。品質管理・品質向上をミッションに、チームの体制構築に力を入れてきました。 今回お話を聞くのは、「BOTCHAN Payment」のQAとして活躍する立川祐太さん。2023年6月の入社から約1年が

【財務担当者インタビュー】“三方良し”を掲げるwevnalのビジネスモデルに共感。財務担当として推進する、IPOプロジェクトの現在地

ガバナンス体制の整備や業務フロー刷新に取り組むwevnal(ウェブナル)。主力サービス「BOTCHAN」の導入実績が伸び続ける中、IPOに向けた管理体制も強化してきました。 現在、財務経理部門である「ファイナンス&アカウンティングチーム」で投資家向けの開示体制を構築するのが、財務担当マネージャーの木村壮吾さんです。大手監査法人で培った知見を活かしながら、監査法人・証券会社との折衝などを推進しています。 木村さんはなぜ、大手監査法人からITベンチャーのwevnalへ入社を決