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【webライターを選んだ訳①】 主婦パートってこんなに受からない?!

主婦パートって、こんなにも受からないものなのか...

子どもに手が掛からなくなったら、働きたい!
面接を受けたらすぐ受かるだろう!と安易に考えていました。

蓋を開けてみたら、受けても受けても不合格の日々…。

でもパート面接に落ちまくったことで、Webライターという仕事に出会えました。

今日はそんな悪戦苦闘したパート面接から、なぜWebライターの道へ進んでいったのかというお話です☺️


パート面接全滅

悪戦苦闘のパート探し

私は、息子が生まれてからずっと専業主婦でした。

いずれは仕事がしたいと思っていたため、息子が小学校に入るタイミングで、興味のあるパート求人に応募し始めます。

しかし、なかなか良いご縁に恵まれず採用とはなりません。独身時代は正社員で10年ほど働き、社会人としてのマナーや常識は心得ているのに…

まさかパート探しにこんな苦労するとは思っていませんでした。

不採用の原因

不採用の原因はおおよそ5つ (ニコ調べ)

  • 相手側が求める勤務時間と私の希望がマッチしない

  • 病院の受付業務は、午後診や土曜日に出勤できないと不採用になる

  • 募集要項に未経験OKとの記載があっても、経験者の応募があれば、そちらを採用する流れになる

  • 応募順で優先的に決まるパターンもあり、面接までいくも、先に応募する方が採用される

  • 希望勤務時間(午前8時〜午後14時)は、主婦が応募する割合が多く、競争率が高い

結局、学歴、職歴関係なく企業側が求める日時と即戦力で使える人材を採用するんですよね。
当たり前のことだけど、とても単純な仕組みです(泣)

最近では面接に落ちても、あまり落ち込まなくなり、「さぁ次行こ!」と不採用に対して、くよくよしなくなりました(笑)

一筋のひかり

webライターとの出会い

働きたいのに働けない。悶々とする日々。
しかも今、パートでよく出ている求人は保育士、介護士、看護師などの専門職。

なかなか自分のやりたい仕事には巡り合えませんでした。

仕事をするなら自分のやりたいこと、長く続けられることをしたい。

そんなときに、別アカウントでやっているnoteで、Webライターの仕事について書かれている記事を見つけました。

ビビっときた話

在宅でPCさえあればできる。
文章を書いたり、リサーチしたりも嫌いじゃない。

これちゃうか?っと私の中でビビっときて記事を読み漁りました。

もちろん、はじめはなかなか上手くはいかないだろうし、パートした方が安定した収入を見込める。

でもパートは受からない。

超がつくほどPCスキルが低いけど、長い目でみれば自分の頑張り次第で、パート代くらいは稼げるんじゃないか。

私の目の前にパーッと光が差した瞬間でもありました。

パート不採用とnote記事との出会いが、私をWebライターへと導いてくれたのでした。

今考えたら、パートに落ち続けたのもライターという仕事に出会うためだったのかも!とめちゃプラス思考の自分がいます。  

最後に

この先、どうなることやらわかりませんが、未知の世界を開拓していくワクワク感で溢れてます。
これが私がwebライターを選んだ理由です。

これからどうなるのか、楽しみながら突き進んでいきます!

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