思うほどドラマチックにならない架空戦記
こんにちは。久しぶりに何か書こうかと思ったので、独り言を書いていきます。まあ、中身はないです。
今連載中の架空戦記や販売中の作品を書こうと始めた切っ掛けは、ひとえにアニメやマンガの戦争が現実と乖離しすぎている。だから、逆にリアルに近づいた作品を作ろうと思ったことが記憶をの片隅に残っています。
これが何を意味するかと言うと、ツマラナイ話になるという事です。何故かって? 現実の戦闘は空戦であれば、エリア88みたいにジェット戦闘機で近接戦闘なんでしないし、至近でミサイルを敵機に