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音程についてのまとめ

音程には、完全音程と、長、短が名前に付く音程があります。完全音程は、1、4、5、8度。硬い響きがします。長、短の音程は、それ以外の、2、3、6、7度です。完全音程と長音程より広くなると、増音程になり、完全音程と短音程より狭くなると、減音程になります。

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