和声課題を実施してみよう3
和声課題を実施してみよう1、2の続編です。密集配置に対して、開離配置があります。4問のうち、2と4は、開離配置で実施する(問題を解く)ことが出来ます。
開離配置とは、ピアノで弾く場合、右手で2個の音、左手で2個の音を弾かないと指が届かない様な音の置き方です。教科書では、ソプラノとテノールの間が1オクターブより広いと、開離になります。
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和声課題を実施してみよう1、2の続編です。密集配置に対して、開離配置があります。4問のうち、2と4は、開離配置で実施する(問題を解く)ことが出来ます。
開離配置とは、ピアノで弾く場合、右手で2個の音、左手で2個の音を弾かないと指が届かない様な音の置き方です。教科書では、ソプラノとテノールの間が1オクターブより広いと、開離になります。
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