【優しさという場所に逃げてきた自分】
【 2019年 1月10日 反省 】
たったの1球でさえも手を抜いてはいけない世界。
そして、たった1球の失敗をひどく叱られる世界。
それくらい厳しい戦いに向けて練習しているってこと。
なんで「これくらいでいいや」の世界を作ってはいけないかって言ったら、
本番でいざ自分がその場に立った時に、それまでの全ての練習が、
「自信」となって自分のパワーになるかどうかを決めるから。
最後に自分を強気にさせるのは自分の過去の取り組みだけで
これだけやったんだからあとは全力でやり切る