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2回目のワクチン接種へ行ってきました

大規模接種センターは、2回目の接種が5週間後になることから、間隔がすごく開いている感じがして、まだかまだかという思いでしたが7/23、ようやく2回目のワクチン接種を終わらせることができました。

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2回目を接種した感想

前回よりも早い時間帯だったせいか、接種者は前回よりも多い印象でした。

人数の割に、会場運営はスムーズな感じでしたので、2回目の方が多かったのかもしれません。

肝心の体調について、現在接種から7時間30分経っていますが、接種後の反応は左腕の筋肉痛感のみです。

会場の医師の先生は、⇩のケースで副反応が出やすいとのことでした。

・水分接種が少ない場合
・疲労が溜まっている場合

いっぱい水を飲んで、早く寝るのがいいのかもしれません。

2回目の抗体はいつから?

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厚生労働省のHPによると、2回目接種を受けてから14日以降に十分な免疫が確認されるようになるそうです。

僕は8/6くらいを目処に、行動範囲を広げていけそうです。

あと2週間!はやくこ~い!!

3回目のブースターは?

少し気が早いかもしれませんが、考えていく必要があるのが3回目のブースターです。

ブースターとは、抗体が減る前に追いワクチンを打つ行為ですが、コレについては日本で採用されるかは未確定です。

個人的には、デルタ株や、今後新たに生まれるであろう新規株への抵抗力をつけるために必要であれば接種する予定です。

モデルナアームについて

大規模接種センターのワクチンなので、当然「モデルナアーム」を気にする必要があると思います。

「モデルナアーム」は、モデルナワクチン特有の副反応のようで、接種1週間後くらい(中央値は7日後、最短で2日後、最長で12日後)に発症するようです。

僕の1回目は、その反応はありませんでした。

著作権の関係で資料がありませんが、少しググルと状態を見ることができます⇩。腫れやケロイド風になるようです。

ただ発症率は、3-4%のようなので、なった時は運が悪かったという感じでしょうか。

ちなみに、80%以上が女性で、若い年齢(中央値38歳)が多いようです。

最後に

この記事を書いているのは、接種日当日(7/23)です。

僕の周りでは、翌日に発熱する方が多いので、勝負は明日かもしれません。

また後日、体調の変化について、報告させていただきます。

今夜は少し早く寝て体力温存しておこうと思います。

ではまた


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