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オンラインミーティングで自分をきれいに写す方法

毎週月曜日は、「健康オタク」「体のメンテナンスのプロ」が買ってよかった商品を紹介しています。

きれいな映像は目を引きます

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皆さんは友人や職場の方とオンラインミーティングをする時、きれいな映像を配信できていますか?

僕の場合は、先日までお世辞でもきれいな画質ではありませんでした。

でも、皆さんの周りでもいませんか?
やたらきれいな画質で写っている人。

もちろん僕の周りにもいてました。画質が悪くて当たり前だと思っている中、一人きれいだとやたら目を引きます。

そこで、きれいな映像だった友人に教えてもらい実践した結果、満足いく内容だったので、今回はこの情報をシェアします。

高価なwebカメラはいらない

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「きれいに写す方法って、高価なwebカメラを買うんじゃないの?」
「きれいな映像を写せるwebカメラって高いんでしょ」

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ご紹介する方法は全く違います。

確かに、フルHDで撮れるwebカメラは1万円以上しますし、4Kだと驚く価格になります。

しかし、今回ご紹介するアイテムは2千円でお釣りがくるんです!

それが⇩「HDMIキャプチャーボード」です。

かんたんに言うと、
「通常は映像機器で撮った画像を、そのままPCから配信することができませんが、この機械を経由すると配信可能な形式に変えてくれる」
というものです。

使い方は簡単!

きれいに映るカメラと、PCの間に接続するだけです⇩。

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僕の場合は、ビデオカメラを使っています。

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カメラ側は、HDMIケーブルが接続できればOKなので、GoProでも一眼レフ、コンデジでも可能です。

たったこれだけで、カメラで撮ったままの映像を配信することができます。

機能はそのまま使えます

一眼レフやコンデジ、ビデオカメラについている

・ズーム
・オートフォーカス
・手ブレ補正
・明るさ調整

などの機能は、そのまま使えます。

まとめ

いかがでしたか?

今回の方法であれば、ご自宅で眠っているカメラの中に、HDMI接続できるものがあれば、今すぐにでも格安で高画質配信が可能になります。

持っていない場合でも、リサイクルショップやメルカリだと、型落ちのフルHDカメラは安く手に入るので探してみてください。

ZOOMやSkypeなどの映像会議で「少しでも自分をきれいに見せたい」という方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

ではまた

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