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インナージャーニー

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IGIイメージ療法や心の話について
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#潜在意識

IGI℠セッション Aさんの旅 その1

モニターセッションでは、3回のセッションの一番初めに、みなさんにインナーアドバイザー(内…

IGI℠セッション Aさんの旅 その2

2回目のセッションでは、「紐を外したら輝く」と考える自分と「紐をつけられていてよかった」…

IGI℠セッション Aさんの旅 その3

Aさんの3回目のセッションの少し前に、ある出来事が起こりました。 Aさんが自分のアドバイス…

IGI℠セッション Dさんの旅:雪の上の海 その1

IGIは元々慢性疾患やがんの方の症状のコントロールのために医療従事者向けに作られたイメージ…

IGI℠セッション Dさんの旅:雪の上の海 その2

2回目でトリガーになる心理を探れたので、Dさんの3回目のセッションは、再び症状が出そうに…

IGI℠セッション Cさんの旅:青い神殿

Cさんのモニターセッションも、1回目のセッションではインナーアドバイザーに会いました。Cさ…

IGI℠セッション Eさんの旅:映像の世界

Eさんは個性豊かな視覚・映像の人です。言葉や感覚による「対話」よりも、映像との「視覚的な対話」を行うタイプの方です。それに対するガイドの理解が、3回目のセッションが終わる頃にやっと追いつきました。 1回目と2回目のセッションで、Eさんは、美しい景色の展開の中、登場人物も多く、とても豊かなイメージを創られていたのですが、ガイドがそれらイメージとの対話を促すものの、イメージとの対話そのものに難しさを感じられていました。対話のために思考を言語的なアウトプットで働かせようとすると、

IGI℠セッション Fさんの旅:過去の自分との対話

Fさんのモニターセッションでは、他の方と同様に1回目はインナーアドバイザーと会い、2回目…