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ELDEN RING(エルデンリング)死んだら執筆!第一回「最初からクライマックス」

はじまりはウマ娘である


エヴァにだけは乗らんといてください!!

状態で、ゲームを封印していたのに
やってみたらメチャハマったウマ娘

「作業興奮」
に持って行くと人はどんなことでも
捗るようにできているのだけれど、
その作業興奮(例えばまずはトイレに行く、整頓する)
までが難しい。

だが、、、ゲームはそれを容易にする。
そう作業興奮からやめられなくなる設計がされているからだ。

さらに、
ウマ娘に出てくる「ウオッカ」というウマが
私にヒントを与えた

俺は努力している人をスゲーと思う。俺にはできない。
おれはすぐにキラキラしたもんに眼が行ってしまうから、
でも、それでも俺は俺のやりかたで走って勝てばいい

というようなことを言う。
そう、ならばキラキラしたもんをうまく取り入れて

ゲームの縛りプレイに乗せればよい。

「死んだら執筆」

さらに視聴者にわかりやすいように「ブログも書く」
ということを考えた(なに考えてんだよΣ(゚Д゚;)

普通に努力するのとどちらが効率が良いかもずっと考えた結果である。

ウマ娘はゲーム実況と縛りプレイに向いてない
普通縛りプレイとはハードモードにしてやるものだからだ。

ただ死にゲー( 難しくてすぐ死ぬゲーム)
の場合、死んだら❍❍とすることで自分の人生に引きつけられると踏んだのだ。

そしてそもそも
ファミ通とういゲーム誌でELDEN RING(エルデンリング)にずっと
絵だけで惹かれていたのだ。つまりもう琴線に触れている。

だったらこぎ出すしかない!

マジで自転車こぎまくって閉店間際の電気屋を回った。
と、いうことで早速第一回配信は
キャラクターメイキングが始まりこれが細かすぎる。

そしてなんかいきなりボスが出てきて死にました。

ルール2攻略法を見ないのせいで多分ここから先進めないかもしれない(;'∀')

と、いうことで
執筆始めます。

初プレイの感想
難しすぎる。モンハンのラスト付近の難易度といえばわかりやすいか・・・

そして実は
終わった後に執筆してみた結果・・・

出来た!
進んだのだ。
おもしろいのはこれ、一日一回というわけじゃないから
執筆すればすぐ再開できるのだ。

ということで第二回!
『マイクの音が入ってないことがコメントでわかる』
(いやそこ!?( ゚Д゚)
『初めて敵の雑魚を倒して大喜び』
『楽しくなってきたところで、死亡』

と、いうことで初日の夜いきなり2サイクルして
2時間執筆した、という大成功。(今までこの集中が保てなかった)

これはひょっとしたらひょっとするぞ。
↓ということで登録していただけると幸いです。

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ルール1「死んだら必ず1時間執筆する」(それまでは封印)

ルール2「攻略法はみない」(コメントで教えてください)

ルール3「小説執筆だけでは結果が視聴者にわからないのでブログも1記事更新する」(これは執筆時間に30分だけ入れても良いこととする)
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