クリスマスプレゼントは呪術廻戦とえんとつ町のプペル「空を見上げるUber Eats」

街はクリスマス

私は止まった4か月分の携帯料金や
ネット代、もろもろの返済やカードが動くうちに定期を買う、

Uber Eatsの配達員が
クリスマスソングが流れる街の中、空を見上げていた。

昨年のクリスマス
ホリエモンの舞台を観に行った時の、ラストの台詞が思い浮かんだ。

「僕は、君のような子を知っている」

今年はコロナで会社の負担を背負い、本当に地獄を見た。

今は、日々、コンビニと派遣の仕事を交互に入れ、
ギリギリの生活を続けている。

本当に死ぬんじゃないか、という日が何度もあったけれど、

なにか人生倍返しの打ち手になる手がかりを探している。

それには尋常じゃない不断の努力と、革新的発想が求められる。

クリスマスプレゼント代わりに
西野亮廣のミュージカル「えんとつ町のプペル」の配信チケットを買った
(なんと2月末まで副音声も含め何度でもみれる)


西野ファンとしては遅すぎるんだけれど、やっと買えた。
北米での映画「えんとつ町のプペル」を控える西野(いま飛んでもないことが海外で起きてます)が

圧倒的クオリティと予算、アイデアで送り出したミュージカル。

表現者、だけでなくあらゆるビジネスをする人間が持つべき
空間演出力がそこにある、という。

少しだけ立ち止まり
一度、空の上にある星を見上げてみよう


(呪術廻戦もみてんじゃねーか( ゚Д゚)

一応YouTubeと小説のストーリーテリングの勉強として映画みまくってます(スパイダーマン1月7日って、再来週じゃあねーか(;'∀')/



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