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ツリーハウス基礎模型③

 ツリーハウスの床を支える構造の模型③の作成とその特徴について考えてみる。
S=1:8
床面積は実寸では5平米を想定している。
乗っている人型が子供の大きさ。
中央の枝がホストツリーの代わりである。

 模型③は床を主に支える柱を作る。ホストツリーも支える存在にはなる。幹の切断面に床を乗せることで木との接続で、木を傷つけずに済む。

長所
安定感が高い
短所
基礎打ちが必要
ツリーで支えてる感が減る
位置が高い

模型③の平面写真
模型③の側面写真

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