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【悲報】2ヶ月ぶり3回目。シロカの電気圧力鍋の内蓋忘れてヒューズ飛ばし

 もうやだ。

 またまたシロカの電気圧力鍋(以下、シロカさん)のヒューズをぶっとばしてしまった.......orz

内蓋をセットするのを忘れて、もち麦入り玄米を炊いてしまった。玄米に3割ほどダイシモチを入れるだけ。

シロカさんは、電源が入っていると、前面パネルに数字が表示される。その数字が表示されず、真っ暗になっているのを見るのは、今回で2ヶ月ぶり3回目である。

瞬時に状況は把握した。

修理するのも慣れた手付きだぜ、全く。

前回と異なり、今回は、こんなツールが手元にあった!!

なんと、カナメが買っておいてくれたのだ。っていうか、もう一回同じことやらかすと、キミはなぜ分かったのだ.....orz

2個入りヒューズを、一個ずつ2回使ったので、次回同じことをやらかしたら、またこれを買わねばならない。憂鬱だ。もうT-FALの電気圧力鍋買ったろか。

とりあえず、修理(っていうか、簡単なヒューズ交換)を終えて、無事復活。

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「内蓋はセットした?」っていうシールを蓋に貼っとこう。

さて、内蓋をセットせずに炊飯にとりかかった玄米wもち麦。圧力が全くかからない状態で延々と加熱を続け、ヒューズの耐用温度の139度を超え、そこで電源が切れ、予熱調理された状態になっていた。

見ると硬めで力なくパラッとした状態だったので、そのままホットクックに移し替え、少し水分を追加して、普通に「ご飯を炊く」モードで加熱をしたら、ご飯の方はなんとなく問題なく炊けてしまったのは不幸中の幸い。玄米は、とりあえず時間かけて加熱したら食用にはなるのね。

こんなに色々と世話がやけるシロカさん。なぜに私が執着するかと言うと、このサイズ感と秒単位で加熱時間を指定できるものが、他にないのだ!

逆に言えば、秒設定できるミニ電気圧力鍋で使い勝手が良いもの(内蓋装着アラームがついてる)があれば、すぐにでもリプレースしちゃうかも。



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