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世界を創り出しているのは私

自粛生活(第一弾?!)も終息を迎えつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私が住んでいる埼玉はまた緊急事態宣言解除とはなっておりませんが、それでも1ヶ月前の緊迫した雰囲気は和らいでいるのかな。と感じます。

私の仕事が3蜜のうちの1つに当てはまるので、この1ヶ月強、本当にのんびりと静かに暮らしました。

皆さんの暮らしはどのようなものでしたか?

私がこの自粛期間中に受け取ったのは

平和とやすらぎ、そしてちょっとの健康です。

このことを受けて私が感じているのは、

私の心の中にやっと平和と安らぎが生まれたんだな。という事

世界は自分が作り出している。

周波数の勉強して自分の脳内にどんな周波数が流れているのか?そのバイブレーションが私の肉体をつくり生活をつくり、そして世界を作り出している。そんな事を学んだ。

地球規模のパンデミックが起こり、経済はストップし人と会うこともままならない。という事実。

それでも感じているのは、平和や安らぎ。

どうしてそんなに平和を感じられるのか、の理由の1つに毎日散歩している土手があって。

走ってる人や散歩している人はもちろん、釣りをしている人とか写真を撮ってる人、ご飯を食べてる人(因みに朝ね。)たまに楽器を演奏している人とか…

いろんな人がいて、それぞれが自分の好きな事をしてその場が作られているのね。お互い、誰の邪魔することもなく。それでこの場が構成されている。

平和だな〜。って。

ネガティブな周波数が流れていれば世界はネガティブに見えるし、それを感じさせる出来事がおこる。

そして逆もまた然り。

私は物心ついたときにはいつも何かに怯えていてすっごく怖がりで。

例えば

自分の心臓の音が聞こえると、それが骸骨の行進に思えて近づいてくる。っていう。笑っ

いや、今思えばなんて可愛らしい。、と思うんだけど、当時はそのままどこかへ連れていかれてしまうんじゃないかとか、怖くて怖くて堪らなかった。

そんなに怖がりなものだから、現実の世界でもストーカーにあったり夜中に部屋に人が侵入しようとしてきたり怖い出来事がたくさんあったのよ。

あんなに恐れを抱えていた私にこんなこんなに平和で安らぎを感じられる日が来ようとは。 
ホントに世界が色鮮やかに美しく見えるんだよ。
長生きはするものです。笑っ

これも音叉で脳内の周波数を、書き換えたからにほかならない。

このコロナをきっかけに、世界は二極化していくと言われているけれど、私はこの平和で安らぎに満ちた世界を生きていくんだ。って思えたらなんだか未来が楽しみで仕方ない。