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マイナポイント2021年9月まで延長【10分で5,000円貰えます!】

こんにちは!

普通の30代会社員がお金の不安を解消する『大人のマネートレーニング』のまっしーです。

総務省が「マイナポイント」の実施期間を2021年3月から2021年9月まで、半年間延長しました。

まだ使っていない方は「ラクラクお得」な制度なので、ぜひ期限までに申込してみましょう!

マイナポイントとは

2020年9月から2021年3月までの間、キャッシュレス決済で買い物やチャージをした場合、利用額の25%(最大5000円)を付与する制度です。政府のキャッシュレス推進施策です。

キャッシュレスで20,000円分の買い物をすれば、25%(5,000円)分のキャッシュバックがあります。

マイナンバーカードを取得する必要があります。

2020年11月時点で申込者数が約940万人と、利用者が少ないので、2021年3月⇒2021年9月まで延長されました。

詳しくはこちらを

<総務省HP>

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

<手順>=========================

①マイナンバーカード発行

②マイナポイントの申込

③連動する決済サービスを選択

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まず、マイナンバーカードを発行します。

マイナンバーカードは、投資を始める場合、証券口座の口座を開く時にも必要になるので、これを機に発行された方が良いかと思います。

お近くの区役所や市役所で発行してくれます。土日も開庁しているところもあります。

次に、マイナポイントの申込を行います。

アプリストアで「マイナポイント」アプリをインストールします。

マイナ①

次に、アプリから、マイナポイントの申込を行います。

マイナ②

申込が出来たら、次にマイナポイントと連動する決済サービスを選択します。

電子マネー:WAON・nanaco・楽天Edyなど

QRコード: PayPay・楽天Pay・メルペイなど

クレジットカード:エポスカード・楽天カード・イオン銀行など

画像4

利用者数はPayPayと楽天カードが2強のようです。

私もPayPayを連動させて申込しました。

PayPayを開くと、マイナポイントのボタンが出てきます。

マイナ③

マイナ④

マイナ⑤

PayPayの場合、

チャージした時点でお金が付与されるか、支払った時点で付与されるか選べます。

私の場合、早く貰えるよう、「チャージでもらう」の方を選びました。

マイナ⑥

次に、マイナンバーカードをスマホで読み込みます。

マイナ⑦

試しに1,000円分、チャージしてみると、1,000円の25%(250円)が付与されました。

マイナ⑧

以上で手続きは完了です。

残り19,000円分、合計20,000円をチャージすると、PayPayの残高が5,000円分増えました。

作業自体は10分くらいで終わるので、ぜひやってみてください!

今と将来を楽しくするために一緒に頑張りましょう!

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