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夢日記:運転、かなり良い夢、同僚

この間、久しぶりに『かなり良い夢』を見たと思う。
起きてから、「もう少し見ていたかったなぁ」と思い、急いでメモした。

その日の夢は3本立てだった。

1つ目の夢:
妹と車に乗って、妹を送り届けた後、実家のご近所のおうちに行って、家事の手伝いをする夢。
家の外観や中は、実際のご近所さんの家ではなく、親戚の家に近かった。

2つ目の夢:
『かなり良い夢』 ※

3つ目の夢:
会社のオフィスらしき場所で年末調整しようとして、高校時代の友人(姿は社会人)に手伝ってもらおうと声をかけたが無視された。
職場の同僚がいたので、同僚にお願いして、年末調整の申請用紙を見てもらうが、
まだ一次試験(何の試験なのかは不明)を受けていないのと、
自分が印鑑を持っていないからできないと言われた。


1つ目の夢に関しては、何が起因になっているのか分からない。
現実で車が走っているところはよく見かけるけれど、運転することはほとんどない。
夢の中で運転していることがしばしばあるのは、実は車を運転したいからなのだろうか?
車を運転したいのではなく、
夢の中で車を運転することで、何かをコントロールしたいという希望を叶えているのかもしれない。

(ストレス発散法が、「夢の中で車を運転すること」だとしたら、
すでに自分がコントロールしづらいストレス発散法なわけで、一種の矛盾を感じる…)

3つ目の夢に関しては、その日ちょうど、その同僚の過去の制作物の話をしていたところだった。
それを参考にしよう、という話をしていたので、夢の内容と、なんとなくつじつまが合っている。




2つ目の夢を書こうとして、
「悪い夢は誰かに言えば正夢にならない。良い夢は誰にも言わない方がいい。」
という母親の言葉を思い出した。

『かなり良い夢』を見たと書いておいて、中身は書かないなんて詐欺みたいだけれど、
やっぱり正夢になる望みは捨てたくないので書かないことにする。

読んで不快に感じた方がいらっしゃったらごめんなさい。


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