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pandamda
【3行日記】 映画「夜明けのすべて」を観て
(!)感想ではなく日記。ネタバレはなし。
昨日の3行日記の話と繋がるけど、やっぱり自分のカラダは“もう一人のボク”という認識が私の中でよりしっくり来た。自分とは別人格。話すことができないから様々なサインを出してくれるし、時には乗っ取られることもある。みたいなイメージ。
夫がパニック障害だった頃のことを思い出した。
あの時は無関心すぎたかも…と思い出しては後悔することがあるけど、もしかしたら夫にとっては意外とちょうど良い距離感だったのかな。怖いけどどうだったのか聞いてみようかな。
映画の中で特に刺さったのは久保田磨希さんが演じる職場の先輩。あのような人柄を職場で確立させて生きると決めた。本当に観に行けて良かった。
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