もう捨てな そういう声に 首を振る まだ着たいんだ 君がくれたから

30を 超えてまだ乗る ブランコに 漕ぐ気持ちだけは 6歳の私

特別な ことはなんにも ないけれど 身体に染みる 風呂上り夜風

もう捨てな そういう君に 首を振る まだ着たいんだ 君がくれたから


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