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最近の学び〜ヨメッチに教えてもらった警報の違い〜

最近、昔に比べて
(気象)警報が頻繁に
出ている気がします…

色んな人に聞いていると
学校や塾が休みになるのは

「大雨」警報より
「強風」警報…

物が飛んできたり、
体が風に流されたりして
「強風」が怖いって事ですよね…

「大雨」警報も
実は2種類あるらしいです。

「大雨浸水警報」と「大雨土砂崩れ警報」

違い…
学校の休みの基準…
みなさん分かりますか?

・大雨浸水警報
 雨量がすごいという警報

 雨量に対しての警報なので
 雨が弱まると警報が解除される可能性
 高い…

 学校が休校かどうかが
 1日休みが規定されている
 時間まで警報を気にしないと
 いけない…

それに比べて
・大雨土砂崩れ警報

 雨で地盤が弛んである危険が
 あるという警報…
 警戒対象が地盤なんで
 雨が弱まっても
 警報が出てる可能性が高い

 一度出ると解除される
 可能性は低いので

 大雨土砂崩れ警報が出たら
 休校の可能性が高い!

っていう事をヨメッチから
教えてもらいました…

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