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永里優季はなぜ、30歳を過ぎてからもっとうまくなれたのか。パーソナルコーチ・中西哲生と歩んだ7年。

2010年に、1.FFCトゥルビネ・ポツダムでアジア人女性として初めてチャンピオンズリーグを制覇すると、翌2011年には、日本代表としてワールドカップを優勝。さらに2012年にはロンドン五輪で準優勝を果たした。

名実ともに日本のエースとなった永里優季は、ブンデスリーガでも初の得点王を獲得。25歳の当時、すでに女子サッカー選手としての頂点に登り詰めたように見えた。

しかし──。

彼女はまだ発展途上だった。その後、2013年にイングランドに渡り、2014年に再びドイツに戻り、2017年には、アメリカのシカゴ・レッドスターズへ新天地を求めた。その過程で、永里は苦しみもがいていた。

2016年には、日本代表として五輪初優勝を目指しながら、アジア最終予選でまさかの敗退。個人としてもチームとしても目標を見失いかけていたが、アメリカでプレーし始めたころ、彼女は新しい目標に出会った。

「うまくなっていくプロセスがすごく楽しいし、自分の喜びになっている。サッカーをしている目的、生きがいを見つけられた」

個人技術が上がること。その過程が充実していること。30歳を過ぎても、どんどんうまくなれること。永里は、「優勝」や「得点王」という目標ではなく、「自身のレベルアップ」と向き合えたことで、一人の人間として向上していった。そのきっかけを与えた人物こそが、パーソナルコーチの中西哲生である。

2012年からその指導を受けてきたが、本当の意味でうまくなる喜びを知った2017年ごろから、個人技術の重要性をこれまで以上に強く感じるようになったという。現在、33歳になった永里もまた、発展途上なのだ。

では、彼女を押し上げてきた個人技術とは何なのか。中西哲生の指導を受けてどのように進化したのか。その過程で何を考え、日々、生活してきたのか。N14中西メソッド体現者の言葉を通して、その真髄に迫る。

取材・構成=ホワイトボードスポーツ編集部

永里優季はどのようにN14中西メソッドを体得したのか

──中西さんとの出会いはいつですか?

永里優季 最初は2008年の北京五輪の終わりくらいですね。哲生さんのラジオ番組に呼んでもらいました。その後は特に連絡を取っていなかったのですが、2011年のW杯で優勝した後にメッセージをもらいました。そのまた翌年に、「軸足を抜くとボールが止まりやすくなるよ」というメッセージ(笑)。「こうすると、ピタッと止まるよ」とか。そこから哲生さんの理論を試すようになりましたね。

──最初はメッセージのやり取りだったんですね。

永里優季 そうです。それで、2012年くらいから一緒にトレーニングをするようになりました。

──最初にトレーニングを受けたときはどうでしたか?

永里優季 最初は、(久保)建英と一緒にトレーニングしたんです。軸足抜きシュートだけではなく、基本姿勢のつくり方とか。片足をボールの上に乗せて、重心の高さを変えないで足を踏み換える。ボールを軸にした体重移動ですね。あとはドリブル。ボールの持ち方、はずし方、横への軸移動が多かったと思います。

──体の使い方でしょうか?

永里優季 軸の動かし方ですね。それと何をするときでも、いかに関節を曲げたままの状態で動けるか。スクワットのポジションで股を開いて、重心の高さを変えないでひたすらサイドステップをしたり。相撲のように、すり足で動く感じです。最初はボールを使ったトレーニングが多かったのですが、年々ボールがない練習のほうが多くなっていきましたね(笑)。

──それ以前から軸の動かし方を意識していたんですか?

永里優季 いえ、一度も気にしたことはありませんでした。そんな指導を受けたことがなかったですから。どうやったら(トラップで)止まるとか、どうやったら質の高いシュートが打てるかとか、ボールに効率よく自分の体重を乗せて打てるかとか、そんなことを教えてくれる指導者はいませんでした。衝撃的でしたね。でも、そのころは哲生さんの理論を体現できるだけの体の基礎構造がなかったので苦労しました。

──基礎構造?

永里優季 自分の体を思い通りに操るレベルが高くないとできないですね。私はそこが不器用でした。最初はほとんどできていなかったと思います。

──ただ、2011年の優勝後に練習を取材させてもらった際に衝撃を受けました。すでに永里選手だけ動きが違うというか。姿勢がすごくよかった。軸がしっかりしていて、どうしてこんなに違うんだろうと。

永里優季 そのころは自分の姿勢がいいとは思っていませんでしたね。哲生さんの指導を受け、重心の位置を上げていったことで姿勢がよくなった。哲生さんは「宇宙から釣られている感覚」って言いますよね?

──はい、僕らも教わりました。それに、永里さんの姿勢を見ると、実際にその印象を受けます。

永里優季 トレーニングで言われたことは、日常生活でも意識するようになりますからね。普段も常に宇宙から引っ張られている感じで歩いたり、小指や薬指が肩甲骨につながっているので、買い物袋をその指で持ったり(笑)。哲生さんには、とにかく全身をつなげることを言われていたので、そのためのエクササイズというか、処方箋をもらったような感じ。うまく使えていないと、どこがつながっていないのかすぐに見極めてしまう。それで「こうやってみて」と言われてボールを蹴ると、使えていなかったところが治っている。

──姿勢を指摘するために指のことを伝える指導者はいないですよね。

永里優季 そう思います(笑)。一番多いのは、眼球と呼吸のことですね。それに、舌を上あごにつけることを言われたのが数年前。それからは寝るときもずっと舌を上あごにつけて生活していました。そうすると無意識に鼻呼吸ができるようになって、それでまた体の感覚が変わっていきました。

──「そんなことで本当によくなるの?」とは思わなかった。

永里優季 いや、最初はそんなことばかりでしたよ(笑)。私はもともと、興味関心を抱きやすいタイプなので、わからないと嫌だし、体でも頭でも理解できないと拒絶してしまう。だからトレーニングを継続しながら、哲生さんに勧められた本は必ず読破しました。ある程度の知識を身につけることで言葉の概念がスッと入ってくるようになって、トレーニングの理解速度が上がっていきましたね。

──かなり難解な本なんですよね。

永里優季 「腸」のこととか「宮本武蔵」の本とか「耳引っ張り」の本とか(笑)。耳を引っ張ると全身がつながって、鼻呼吸をしやすくなるんですよ。それに、解剖学的な用語を使うこともあるので、体の部位を知っていると理解しやすくなる。東洋医学系の(気血というエネルギーが流れる通路を指す)「経絡」と同じ概念の話をしていたので、私もそれを勉強しました。

──人体学の領域ですよね。

永里優季 そう。でもそれをするうちに、自分の体にすごく興味をもつようになりました。それで自然と、自分が知りたいから勉強していく感じになって、帰国時の練習では、毎回の修正速度が上りましたね。言われたことに対して言葉のイメージが湧くので、すぐにこうすればいいんだと置き換えられるようになった。

──ということは、シュートが枠にいかなかったり、ミートしなかったりする原因を自分で見つけられる?

永里優季 見つけられますね。一緒に練習する人とかの修正点も見つけられるようになりました。

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ボールを止められるようになると、見える世界が変わる

──ゴールを決める場面で「決める!」と意識すると体が硬直してしまう。だから、決めると思わずにフォームを表現することがシュートのキモになる。FWとしてそうした指導を受けた際はどんな印象でした?

永里優季 失敗したときはほぼ100%がその理由ですし、逆に、成功したときは、何も考えていないような状態です。「決めたい」ではなく、体が勝手に反応している感覚。それを試合でいかに出せるようにするかというよりも、練習や普段の生活からなるべくその状態にしておいて、それが自然と出るようになるまで習慣化する感じですね。私の場合はですけど、それくらいベースにならないと試合で出せないですね。

──「何も考えていない状態を習慣化する」ということは、日常生活から感情を消す?

永里優季 それとは別ですね。むしろ私は、アメリカに渡ってからはいい意味で感情が出るようになりました。ミスに対して一喜一憂しないで、負の感情を消す感じですね。自分の思い通りにいかないとか、何かミスをしても、日常生活から気にしないようにする。切り替え速度を上げる。私は特に完璧を求めてしまうので、そこが課題でした。ミスを気にしないことを意識することが、“負の”感情を消すという行為ですね。

──ネガティブなことが起きても動じない。

永里優季 もう、すぐに切り替えてしまいます。

──それはアスリートに限らず、どんな生き方にも通じる思考ですよね。

永里優季 私は、成功体験だけを自分に覚えさせればいいと思っています。失敗は無視でいい。

──え、振り返らないでいいんですか?

永里優季 なぜなら、失敗から学ぶのもいいですけど、成功する方法を知っているから、失敗を振り返る必要はないので。私は、成功するまで続けて、成功した感覚を言語化していく作業を、どんなに小さなプレーでもやります。このプレーはなぜ成功したのか、そのときの感情や体の使い方、状況を含めてすべてノートに書いて言語化していました。

──すごい……。それはトレーニングも?

永里優季 練習は状況が違うので、基本的には試合で起きたことですね。

──永里さんはFWをしてきましたし、潜在的にも「点を取りたい」という意識があると思う。ですが、シュートシーンでは、まさに中西さんに学んだフォームとメンタルのもっていき方が生きる。

永里優季 実は、最近は中盤なんです(笑)。ラストパスを出すほうが多くなったのですが、シュートの意識をパスに置き換えることもできるので、自然と哲生さんの学びを生かせるようになりましたね。

──すべてに通じている。

永里優季 そうです。ボールを止めることも、パスを通すことも、ドリブルも、シュートを打つことも。一つずつ全部に生きています。哲生さんに教わったことでかなり余裕をもてるようになりましたし、技術の幅が広がって、選択肢をすごくもてるようになりました。だから、サッカーがものすごくうまくなっていることを感じています。私はもともとガムシャラ系の気持ちに頼ったプレーをしていたので技術を誇れるタイプではなかったのですが、今ならちょっと、うまいかなって思えます(笑)。

──中盤でプレーするようになったのも、そうした影響があるかもしれないですね。

永里優季 そうですね。昔ではありえないようなプレーができているんです。

──それはどんな?

永里優季 サイドハーフの位置の1対1で縦にかわせるようになったり、長いボールのスルーパスを正確に出せるようになったり、あとは、ラストパスの精度がかなり上がりました。FWではワンタッチゴールが得意なタイプだったので、中盤になってそうしたプレーをできるようになりました。それに、ファーストタッチがピタッと止まるので、ボールを失わなくなった。止めた瞬間に自分が優位な状態になっているので、味方をさらに生かせるようになったのかなと思いますね。

──ピタッと止まる実感がある。

永里優季 どんなボールでもほぼ止められます。アメリカ人はテンポを大事にするので雑なパスも多いんですけど、止められるようになりました。止められないと、味方や監督は、私(受け手)のミスだと言うし。止める技術は間違いなく上がりましたね。

──止めることは、根本となる技術ですよね。

永里優季 止められないとドリブルもパスもできないので、一番大事。それに、ボールを止められるようになると、見える世界が変わりますね。

──選手自身が自分で自分のプレーを見て言語化して修正できたら、すごくうまくなりますよね。そういうことを、永里さんはまさに体現しています。

永里優季 最初は哲生さんに聞くことが多かったと思います。ヨーロッパでもアメリカに来てからも。でも、最近はシーズン中に聞くことがほぼなくなりました。自分で分析できるし、修正の仕方でわからないことがなくなったから。それに去年は、シーズン中にあまり考えなくなって、言語化することをやめたんです。そうしたらパフォーマンスが上がった。ピッチ上では、いかに考えないかが大事だということですね。

──世間で言われている「考えてプレーする」と矛盾するというか、その先にあるイメージですか?

永里優季 私は一つでも気になると、10が最大だとすると10以上分析しようとしてしまう。プレーに支障をきたすくらい考え過ぎてしまうので、それを一切やめるチャレンジをしました。考えるのはオフシーズンとプレシーズンだけ。自分が意識して変えたいところを徹底的に日常から取り組んで、新しい習慣をつくる。考えて、意識して修正して、どこを意識するかを考えて、シーズン中はその感覚に頼ってプレーするだけ。

──もはや自分の中にパーソナルコーチがいる感じですね。

永里優季 でも、哲生さんからもヒントをもらっています。新しい視点を入れないと次のステップにはいけないので、ヒントをもらい、次の課題を見つける。こうできたらいいなというイメージに近づくために。

子どもじゃなきゃダメ? 大人になっても個人技術は伸ばせる?

──では、今は何を意識していますか?

永里優季 たとえばシュートなど、試合でいかにその状況をつくり出せるかが課題です。これはチームの状況に左右されるところもありますが、なかなか発動できる位置で受けられなかったりするので。

──技術を出すのは選手ですが、そこに導くデザインは監督の仕事でもありますよね。監督には何を求められているのでしょうか?

永里優季 昨年は中盤でしたが、今年はトップをしています。前線にいたすごいストライカーが移籍して、代わりとなる選手がいないので。ただ、なかなかボールがこない状況もあります……。

──自分で打開しないとシュートシーンにもち込めない。

永里優季 それはありますね。通常、ある程度の自由があったとしても、枠組みは監督がつくる。そうした規律や制限がないと、自由度を上げていけないと思っています。私自身、自由にプレーしたいタイプではありますが、組織的な面がないと、個人の技術を発揮することも難しいのかなという部分はあります。

──レアル・マドリードのユースの中井卓大選手にお話を聞いたのですが、チーム練習は戦術しかやらないそうです。だから個人技術を高めるためにパーソナルコーチをつけたトレーニングが必要だと。

永里優季 私としては、本来はチーム練習が技術を高める練習であるべきだと思っています。技術はもちろん、身体的なところもすべて高められることが理想です。でも、そうではないことがほとんど。チーム練習の時間は、自分だけにフォーカスできないですよね。味方も気にしないといけない。だからやっぱり、チームの練習以外に個人練習の時間をつくることが絶対的に必要だと思います。すべてを網羅できる監督やコーチばかりではないですから、チームの練習で技術を伸ばしていくことは簡単ではないと思っています。

──そうしたトレーニングは、何歳くらいから始めるべきでしょうか。

永里優季 体が変に固まっていないほうが技術を習得しやすいので、小さいうちから始めるのはすごく理にかなっていると思います。年齢を重ねると体が硬くなって、リラックス状態をつくり出すためにものすごく意識しないと難しいので。私は最初、全身をほぐしていくのに脳疲労を起こすくらい意識しまくって、体の一つひとつをほぐしていきました。それくらい難しかったです。その状態にするまでに3年くらいかかりました。でも、30歳を過ぎても伸びていきますよ。

──永里さんは、体を自由自在に動かせますよね。

永里優季 まだまだ、操り切れていません。だから、より早い時期から始めていたら、もっとサッカーがうまくなれただろうなと思う。でも今は、うまくなっていくプロセスがすごく楽しいし、自分の喜びになっている。サッカーをしている目的、生きがいをようやく見つけられたことが大きいですね。

──キャリアを重ねて、ある程度まで到達したと思われていた選手でも伸びしろがある。

永里優季 これに出会ってなかったら、もうちょっと早くサッカーをやめていたと思います。だって、アスリートは基本的に、外的な目標をモチベーションにしますから。得点王になりたい、優勝したい、結果を残したい、活躍したいと。ある程度目標が達成されると、何のためにサッカーをするんだろうとなってしまう。私はようやく、この目的を追求すればいいというところに行き着きました。結果をゴールにしなくなってからは生きやすくなりましたし、サッカーを心の底から楽しめるようになりました。

──やめようと思った時期があるんですね。

永里優季 はい、2015年のW杯が終わったころはモヤモヤしていました。そしてリオ五輪の予選で負けて、どうしようかと。でも、試合も契約も残っている。そんな状態で1年半くらい続けていました。

──そのころもトレーニングを受けていましたよね。

永里優季 トレーニング自体は楽しかったのですが、その場面を試合でつくれないイライラともどかしさがありました。自分の内側に目的を見つけられていなかった時期でしたね。

N14中西メソッドはパーフェクトではない。どこまでも進化する

──パーソナルコーチとしての中西さんはどんな方なのでしょうか?

永里優季 どんな人……たまに、何を考えているのかわからないというか、いい意味で変態的で、いい意味で面倒くさいと思います。いい意味で、ですよ(笑)。

──はい(笑)。

永里優季 でも逆に、哲生さんも私のことを面倒くさいと感じていると思います(笑)。これまで7年くらい指導してもらってきて、関係性が変わってきました。そこには信頼があって、私の性格を理解した上でアプローチしてくれています。失敗したときと成功したときのアプローチも違います。成功したときにはものすごく褒めてくれるのですが、褒められ慣れていないので反応に困ったりしますけどね。

──でも、褒められて嫌な人はいない。

永里優季 そうです。人の本能的な部分をきちんと理解されている。だから人によって声の掛け方や言葉の使い方を変えていることをすごく感じますね。哲生さんと他の選手と一緒に練習することもあるのですが、そういうときに違いを感じますね。もちろん、私が哲生さんを褒めることもありますけどね(笑)。

──(笑)。でも褒め方に嘘がないというか。本心で指導されていることを感じますよね。

永里優季 そうなんです。それに、本当は提供してもらっている以上のことを知っていても、自分の中でまだ確信がないものは言わない。こっちが「こういうことですか?」と訊ねたときに、今まで出していなかったことを伝えてくれる。こちらが勉強していると、もっている引き出しの中からどんどん出てくるんです。それで、哲生さんの中で確信がなかったことは、伝えた選手のプレーを通して確認をしていくというか。

──選手がそのプレーを再現して活躍することで証明される。

永里優季 それはあります。だから、哲生さんの理論を確固たるものにしてあげないと(笑)。

──N14中西メソッドに疑いをもつことはない?

永里優季 ありませんね。私は誰と接するときでも、その人の人間性やもっているもの、説得力しかみないので、哲生さんが自信をもっているものに対して気になることはありません。

──個人技術を学ぶ上では、コーチと選手の間で人となりを理解していることも大事ですね。

永里優季 そういうことは大事だと思います。哲生さんのメソッドは、パーフェクトではない。というか、どこまでも進化する。だから、私も進化できる。今シーズンは、コロナの影響で試合数も少なかったし、私自身もケガをして課題を見つけられないまま終えてしまいました。でも、まだまだプレーします。

──日本でもう一度プレーを見られる日がくるかもしれない?

永里優季 どうでしょう(笑)。でも、自分の課題を見つけて、また次につなげていきますよ。昔から夢見ていたこともありますし、チャレンジしていきたいと思います。



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