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ドッヂボールに学ぶアクセスアップ術


 皆さん、こんにちは。ドッヂボールだけは得意だった木賃ふくよし(芸名)です。
 まあ、今やったら地獄が見えそうだけど。

 さて。日本における最大手メジャースポーツと言えば、野球だと思うんですが、一度でもプレーした事のあるスポーツとなると、確実にマラソンや短距離走などの陸上競技になると思います。授業で絶対にやるし。
 で。プレーした回数で考えると、最大手はおそらく、ドッヂボールになると思うんですよね。ドッヂボール。男子も女子も休み時間になったらやってたし。

 はい。てな訳で、本日の話題はドッヂボール。ドッヂボールから学ぶアクセスアップ術。

 全般的に運動神経や身体能力に優れなかったワタクシですが、実は、ドッヂボールだけは得意でした。
 基本的にワタクシ、運動は嫌いでした(しんどいの嫌いだ)し、肺活量も筋力も平均以下、瞬発力も体力もない。
 しかし、ドッヂボールだけは得意だったのです。

 もはや年齢に勝てず、そのどれもが衰えましたが、ワタクシが運動能力的に見て優れていたと思えるのは4つ。

 高身長。格闘技をやる上において、リーチの長さは利点と言えましょう。

 握力。何故か握力だけはあった。

 動体視力。他の能力がないので全然前に飛ばないけど、バッティングセンターで当てるだけなら割と得意。

 反射神経。動体視力と合わせて、運動が苦手なワタクシが、格闘技を齧る事ができたのはこれのおかげ。

 で。ドッヂボールが得意だった理由は概ね下の2つ。

 動体視力と反射神経のお陰である。

 だいたいの球は避けられる。


 だから、だいたい最後まで残ってた。ただし、運動は苦手なのでボールをキャッチできない為、避け続けるだけの、ただの的になる。

 で。ボールを避け続ける事が出来たのは、動体視力と反射神経だけのお陰ではない。どちらかと言うとワタクシのズボラな性格と、根性の悪さが明確に出るからだ。

 何かと言うと、ボールが相手チームに渡ると、皆がなるべくボールから遠くに逃げる訳ですよ。相手チームもだいたい、誰かに当たれ、と群れを狙う。

 ワタクシ、運動嫌いなんで、極力動きたくないから、群れてる所には近寄らないんですよ。すると、

 ほとんど狙われない。


 楽ちんです。んで、狙われる時も楽なんですよ。

 こっちを狙ってるのがわかりやすいから、避けやすい。
 集団の中にいて、自分なのか隣の奴なのか、狙いがわかりにくい時よりも、こっちを狙ってくれる方が断然回避しやすい。モンハンで言えば、ヘイト値をコントロールする方が楽って奴です。
 ボールを持ってる敵が遠いと、そもそも狙いがわからないが、近いほど視線で狙ってる箇所までわかる。まあ、中には視線でもフェイクかましてくる奴はいるけど、そーゆー真似をする奴はせいぜいクラスに2人ぐらいなので、そいつがボールを持った時だけ警戒してればいい。
 で。そーゆー奴は、向こうも「コイツは避けるだけでキャッチもできない」ってわかってるから積極的に狙って来ないという。

 はい。

 コレで何となくわかりましたか?


 このnoteやブログ、YouTubeなど、アクセスアップを狙うために必要なのは何か。

 そう。集団に紛れてちゃ、凡百にしかならないんですよ。


 あ。誤解しないでください。


 奇行に走れって意味じゃないです。



 基本や基礎は、集団がやれてる事をやらなきゃダメなんです。やれなきゃダメなんです。
 絵を描くならデッサンやパースとか、文章なら誤字脱字がないとか、動画なら丁寧に字幕をつけるとか。
 そう。それをやってるのに、伸び悩む人は集団と同じ事しか出来てないから伸びないんです。

 ね、簡単でしょ?(ボブの絵画教室っぽく)


 え? その他とは違う事ってのが具体的に何なのよ?


 Hahaha (´・∀・)」


 (´・Д・)」 おじさん、24年ぐらい飲食店を経営してて、コ・ロ・ナでその歴史に終止符を打って無職をしてる訳です。

 それは無料では教えられない。教えられないってか、そんな簡単に説明できる事じゃない。何故なら、その人、その技術、その目的で、やれる事・やる事が千差万別だからだ。
 個別にどうしても「ワタクシ」の助言が必要ってのならツイッターででもDMをくれ。無料でならテキトーに読み流すし。有料ならちゃんと相談に乗る。

 で。話を戻すと、ワタクシは優しいので、2つばかり、商売における大事なポイントをお教えしよう。この意味がわかれば、アクセスアップやフォロワーアップに繋がる事と思う。




 1.あらゆる商売が売っているのは、商品やサービスではなく、

 満足。



 2.自分が欲しいと思う商品・サービスはだいたい、

 他の誰かも欲しがってる。



 この2つがヒントだ。これに今日のドッヂボールの要素を足す。
 ハッキリ言えば、ヒントと言うより、これがもう答えのようなものだし、ワタクシの記事を全部読んでれば、以前の記事のどこかにももっと具体的な事が無料で書かれてる(書いた記憶があるから、多分。記憶違いだったらゴメン)が、それは面倒だという人は、この先の記事を¥500で購入してください。

 こーゆー事を言うのは性に合わないのですが、ワタクシも無職なので売上が欲しいから、売上のために言う。


 飲食店を24年やってた、Twitterでフォロワー1万人の男が教えるアクセスアップ術。


 それがたったの¥500です。



 まあ、¥500を高いと思うなら、2つのヒントから読み解くか、ワタクシの全記事を読み漁るか、諦めるか、です。



 ね、簡単でしょ?(ボブの絵画教室っぽく)




 ※ この記事の無料部分はここまでです。この先を読みたい人は¥500でご購入ください。
 あと、ワタクシは性格が悪いので、色々と口汚く罵る部分がありますので、その覚悟も持ち合わせてご購入ください。

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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。