【メメントモリ】シリーズ武具１
通常のドロップ等で入手できる武具は、Lv180のランクS武具が上限。
それ以降は、武器ガチャなどでパーツを入手してアイテムボックス内で合成して獲得するシリーズ武具の出番となる。シリーズ武具はそれまでの武具とは一線を画した高性能を誇る。
今回は、シリーズ武具（主に防具）の基本的な部分について。
概要
種類
レアリティごとに、R（ナヘマー）、SR（サンダルフォン）、SSR（アスタロト）、UR（ミカエル）、LR（メタトロン）の５種類。
入手方法
R・SR・SSRは各レアリティに対応した巻物・魔書を使用することで、任意のパーツ15個入手。そのパーツを合成することで各レアリティの基本となるLv180武具を作成できる。合成に必要なパーツ数はレアリティごとに異なる。高レアリティのシリーズほど必要なパーツ数が多い。
URはショップの聖遺物交換所にて聖遺物と交換で任意のパーツを50個を入手。それを合成することでLv240武具を作成できる。
LRは、UR武具に生命樹の雫50個を合成することで作成。UR武具をベースとするため、作成時からLv240以上となる。
巻物・魔書・聖遺物は、主に各レアリティに対応した武具ガチャから入手。高レアリティの物ほど入手に必要なダイヤ数が多く設定されている。
黒葬は毎日ゴールドで5回引け、回数ボーナスで確定入手あり、回数ボーナスはずっと引き継ぐ。
聖天使は毎日無料で１回引け、回数ボーナスで確率入手。回数ボーナスは週１リセット。
高レアリティ武具は大量のダイヤが必要。
なお、レギュラーショップにてダイヤで販売している黒葬・天光は、
絶対に買ってはいけない商品の筆頭。ガチャの方が安価に確定入手できる。
専用武器に関しては魔女の秘奥ガチャから排出される魔水晶をショップでパーツと交換。パーツを貯めて合成する。
＝魔水晶が大量に必要で36回目以降ガチャぶん回す場合の表。
10回目は、本来のガチャ結果のかわりに魔水晶10個が排出される。
それを考慮するとダイヤ3000で魔水晶11.08個の期待値。
魔水晶はガチャの排出率が低く、ほぼ10回目の確定入手分。
これを利用するとダイヤ消費量を押さえられる。が、日数がかかる。
専用武器URのLv240は、防具URのLv240より少し安いぐらいの作成コスト。
進化
シリーズ武具のパーツは、そのシリーズの基本となるLv180武具の作成の他に、同シリーズ同部位の武具の進化でも消費。
R・SR・SSRは、Lv180⇒Lv200⇒Lv220⇒Lv240と進化することで基本性能が上昇、シリーズ名称とシリーズ効果が変わる。基本的に強化されるが、シリーズ効果が変わって使い勝手が悪くなる場合もある。Lv240⇒Lv250⇒Lv260…とさらに進化させることもできるが、シリーズ名称とシリーズ効果はLv240のものが維持される。
UR・LRは、Lv240からスタートでLv240⇒Lv250⇒Lv260…と進化させてもシリーズ名称とシリーズ効果は変化しない。なお、UR・LR武具の進化はどちらもUR武具のパーツでおこなう（LR武具のパーツは存在しない）
進化に必要なパーツ数はSSRの方が少なく、
結果としてLv240に必要数は大きな差が出ない。
Lv250以上に進化させていくと、SSRは必要なパーツ数が増えて差がついてくる。
巻物・魔書の入手性は同等。おおよそ均等に手に入る。しかし、巻物で入手できる武器パーツ［剣銃本］については、基本的にキャラ専用武器があるため不要。そのため、巻物⇒手頭の２部位・魔書⇒飾胴足の３部位 のパーツを取ることになり巻物が残りやすい。余剰分の巻物は、控えキャラの手足を作ったり、専用武器を行き渡らないキャラの武器を作ったりする。
シリーズ効果
シリーズ武具は、同じシリーズを規定数装備することでシリーズ効果を発揮する。非常に強力で、高レアリティのシリーズほど効果量が大きい。
装備制限
シリーズ武具は最低Lv180から。レアリティRのキャラはレベルリンクに入れてもLv160までしか上がらないため、シリーズ武具を装備できない。
同様に、UR・LR武具は最低Lv240から。レベルリンクLv240未満の場合は注意が必要。
LR武具はレアリティLR+5以上のキャラのみ装備可能。
キャラLv180～239の時期に武具を進化させすぎると、
キャラLv不足で装備できないキャラが出る可能性があるので注意。
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