『今出来ることを全力で』 月一回のたりほんフェスのタイトル もう最近は誰に相談することも無く 僕が勝手に?つけてるわけですが笑 みんなは名前をつける という作業、好きですか? 例えば小さい頃に ぬいぐるみに名前つけていた🧸 飼っていたペットに 自分が名前をつけた🐩 兄弟が生まれた時 自分が名前の案を出した👶 実は今使っている手帳に こっそり名前をつけている 1人で家に帰って 自分しか知らない名前で 抱き枕のこと呼んで抱き締めている 名前をつける ということはど
めがみえないひとのきもちは めがみえないひとじゃないとわからない こまっているひとのきもちは こまったけいけんがないとわからない すきなひとのきもちは どれだけすきがつよくてもわからない それではだめなんだよ 『おなじ』をきょうゆうすることなんて きせきちゅうのきせきであって 『おなじ』をきょうゆうできていなくて そのひとのきもちがわかるなんて そのひとのなんびゃくばいも どりょくやけいけんがないと ほんとのいみでりかいできない とおもうことがさび
もしも マスクやトイレットペーパーの ように 僕らの生活から 『音楽』が無くなった時 それと同じように 求められるのだろうか?? YouTubeもサブスクもなくなり 店頭に並ばないと手に入らない "もの"に戻ったとして 僕らは今必要とされている マスクなどと同様に 必要とされ 足りないと叫ばれるだろうか "みんなの気持ちを理解したい" いつのまにか "自分を伝えたい欲"を抑えて 怪我することなく 争うことなく
2019.11.15 5歳まで住んでいた 祖父母の家の 取り壊しが急遽決まり すべての予定キャンセルして 帰省させてもらいました もちろん その場所にずっと 残っていて存在してほしかった なかなか帰れなくても 『帰る場所』として そこに在ってほしかった というのが 心からの希望だったけど その希望を叶えることは 僕の力では どうすることも出来ませんでした 五歳の頃、母親が再婚し 小学校から転校して 誰も知らない場所
今更になって 新しいことを始めたくなった 今更になって 改めて バカなやつになりたくなった みんな自分が 何者かわからなくて不安になって 若者か馬鹿者か選べずに苦しんで 結局 何者でもない自分として生きていくことに落ち着く 諦めにも似たように 少しだけみんなのことを 羨ましく思いながらも こんな自分も悪くないなと思ってしまった 明日から 人生初の試み 路上ライブツアーしてきます!! あ、タイトル あしたから。にしちゃったけど 今日からブログはじめまし