クリエイターが地方で育って増えると地域活性化につながるのか?ー飯野青年の後悔ー
DJショー(飯野正太)について
初めまして!私は、、、
知識ゼロ。スキルゼロ。人脈ゼロ。もちろん仕事もゼロ。
新卒で入った会社は2年(3年目の6月に退職)で退職。。。
現在は地元茨城で家具屋のバイトとサイト制作の業務委託をしながら生きているフリーランスデザイナーです。
本記事ではフリーランスでバリバリ活躍されている諸先輩方からクリエイティブスキルやフリーランスとしての生き方等々を学ばせて頂き真のデザイナー(マッコトデザイナー)へと成長し、域活性化をするまでの体験記(そうしたい!そうなりたい!いや、なる!!(絶対))をです。
ごめんなさい。
私の参画している研究テーマは、「約半年間でほぼ未経験からクリエイティブスキルを身につけ真のクリエイターとなり地方活性化を行ことができるのか?」というものです。
なおスキルに関しては、Webデザイン・動画制作・ライティング等がございます。
とんでもなくわかりづらく書いてしまった事、マッコト申し訳ございませんでした。。もっと 詳しく知りたい方は下記をご参照くださいませ。
さて、ではなぜ私はこの企画に応募したのか?
またなぜこの企画が誕生したのか?について1分程でご説明をします。
◆実験の目的と背景
引用しました、、、笑
◆私がこの企画に参加する本当の理由ー後悔編ー
私の大尊敬する経営者が口にされた一言がきっかけです。
「茨城とか田舎って、デザイン会社とか映像制作やブランディングの会社って数えるほどでめっちゃ少ないんだよね。で、都内に仕事頼むと金額は高いし、やりとりはオンラインでやりずらい。実際に対面で話せないからなかなか信頼もできなくて。。今求人の動画撮りたいなーって思ってるんだけれどどこにも頼めないでいるんだよね、、(DJショーできない?by心の声)」という悩みを話してくれました。きっと私に求人動画を撮ってもらいたかったんだと思います。。。私はその時動画撮影/編集をやった事がなく、期待に応える事ができませんでした。そう、この挫折経験が参加を決めた本当の理由です。
当時その経営者の悩みに応えられない自分にヤキモキしました。自信を持って"自分がやります!いや、やらせてください!!"と。本当はその時言いたかったんです。。。でも言えなかった。本心を言います。当時の自分はやり切る自信がなかったんです。(スキルも経験的にも)なんせやった事がなかったので、、という完全なる言い訳を自分にしてしまいました。。
当時喉から手が出るほど欲しかった仕事の依頼、、、仕事を受けられない不甲斐なさとチャンスをみすみす逃す現状に、すぐそこまで来ていたチャンスが掌からこぼれ落ちる、そんな喪失感を味わいました。半年間仕事がない状態を過ごしていた自分からするとなんて馬鹿なことをしているのかと、どうしようもできない後悔と自責の念が生まれました。
この経験から、グラフィックデザインやWebデザイン、映像制作を通し地方企業の抱えるクリエイティブに関する悩みやモヤモヤを解消したい。それを実現する為に、クリエイティブ領域でマルチに活躍できる人材(会社)になりたい。そう思うようになりました。
動画はそれ以来縁がなく、グラッフィックデザインとWebデザインを中心に活動する中で本企画目にし、自分の目指すところと方向性がマッコト、マッチ🌟していると感じ参加したというのが経緯です。長文失礼します。。。
◆活動概要~じゃぁ具体的に何をすんの?って話ですよね~
これを話す前に、正直自分がWebデザイナーになりたいのか?グラフィックデザイナーになりたいのか?映像制作者になりたいのか?わからなくなっているのが私の現状です。
なのでまずは、
①自分が直近で目指す姿を決め、諸先輩型からのアドバイスもいただきながら方向性とゴールを定めていきます。
次に、②定めた目標から何を学ぶか決めます。
媒体はYoutubeやAdobeの[いろはシリーズ]、オンラインサロン、Udemy等を想定。
学んだことを活かして、コンペや今繋がりのあるクライアント様に提案したり、
SNSの活用を行い新規案件の獲得と実践型のクリエイティブに挑戦します。
まずは7月に全体の合宿があるのでこの期間に方向性を定めるのが直近の目標です。
方向性とゴールを決めたのち学習をスタート、今年中に案件を獲得しやり抜き実績を作る。
今の所これがしか決まっておりません。がやり切れる気しかしていません。今後に期待です。
◆スケジュール・進め方
6~7月:第1ステージ:方向性とゴールの確定。
伊豆合宿の実施。インスタグラムとTwitterの開始。
8~9月:第2ステージ:学習開始。
10~11月:第3ステージ:実案件の遂行。
案件獲得コンペ等の応募。
12月:
・案件獲得から納品まで一貫した経験をしていること。
・これから仕事としてスタートできる状態にあること。
・地方の企業に対しアウトプットをした経験がある状態であること。
まとめ
長々と書きましたが、これから半年間クリエイティブスキルを身につけ、
地方で活躍するクリエイティブ人材となり、最終的には地方活性化の一躍を担う。それが2022年下半期の目標件、本企画での私のGOALです。
まだまだ未熟者ではございますが、
まずはここまで読んでいただいたあなたへ感謝の気持ちと、これから関わってくださるすべての方へごあいさつも兼ねまして本記事を認めさせて頂きました。
ー本当にありがとうございます。そしてよろしくお願いいたします。
みなさんは2022下半期の目標はありますか?もしあったらコメント等で教えて欲しいです!
一緒に頑張っていきましょう!それでは、DJショーでした!
#新しい働き方LAB
#私の働き方実験
#実験計画書
#日本HP
#Adobe
#AbobeIllustrator
#AbobeXD