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「裸族のテラスハウス」導入完了。

Threadsにアップしようと書き始めたのだが(だから写真がiPhone SE)、書き始めたら、ほぼ1000文字になってしまったので、方針変更。
noteにアップして、Threadsにリンクを張ることにする。

そもそもの発端は、DxO PureRAWを導入したことに始まる。
全撮影を、全PureRAW処理してたら、クラウド1TBのAdobeファイルストレージがあふれたのだ。
あふれたファイルストレージを、全部バックアップして、クラウドを整理しようと思って書き出しをしようとしたのだが、これがうまくいかない。
Lightroomのローカルキャッシュが足りないそうだ。
4TBの裸のハードディスクを買い求め、2bayのRAIDケースを開けて差し替え、Lightroomのキャッシュに指定して、やっとバックアップができるようになった。

ハードディスクを作業中、ケーブルの外装が割れた。
ケーブルを買い直せばいいや、と思ったらこれが無い。
あっても非常にアヤシい。というのも、この2bay RAIDケースは Thunderbolt2接続というレガシーもレガシーな代物だった。
古すぎて、新品のケーブルが珍品になっている。

ここまで来たら、もうキレイにしよう。
センチュリー「裸族のテラスハウス」を買う。
接続はUSB 3.2 Gen2 Type-Cである。このケースにハードディスクを載せ替えて、これで一安心だ。
「裸族のテラスハウス」導入にあたり、先輩の友人に相談したのだが、引き続き裸の4TBハードディスクを昔のフロッピーのように抜き差しして、正副二台を運用することにした。

いまのAdobe Ligntroomは写真のデータを読み込みをせずに、直接ローカルのデータをブラウズして触れるようになっている。
このハードディスクケース交換/接続スピードアップによって、過去の写真を容易に全てブラウズできるようになった。非常にうれしい。
これからは Adobeファイルストレージには、今年のデータだけクラウドにアップして、iPhoneの mobile Ligntroomから触ればいい。

うーん、ざっと書いてきたが、文字だけで読者は理解できるのだろうか?(^^)
わかりにくかったら申し訳ない。
しっかし「裸族のテラスハウス」ってアダルトビデオの題名みたいだな。どっとはらい。
2024/03/09 23:24

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