「仲介者、道、橋」は二項の対立関係を積み重ね、矛盾を矛盾のままカオスに秩序を仮設する蝶番。>「ものごとの意味は…救済の道である。…それはこの世を支配することであり…。ものごとの意味は…生の仲介者、道、橋であり、渡っていくことなのである」(ユング『赤の書』p.178)
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