「流星群の夜の、三つの物語」

画像1 「流星群の夜の、三つの物語」というタイトルで、ロマンチックな物語を書いてみたいな、と昔から思っていた。しかし
画像2 いざ書こうとしても、主人公の人間の姿がまったく定まってこない。それならば
画像3 「岩は、光である」とか、人の輪郭を遥かに超えた”分け難さ”のところで、小さな天体と交響してみたい。書くという方法であってもなくても。

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