ラジオにゲストで出た。という話

地元のコミュニティFM局の番組にゲスト出演しました！

これまでは僕がゲストの方をお招きし、いっしょにおしゃべりする、いわゆる『かじ取り役』だったのですが、今回は僕がゲスト。

正直なところ何を話していいのか分からず、アタマ真っ白な状態で臨みました。

なので、何をしゃべったのかもよくわからないまま30分が過ぎ…。

いくら事前に打ち合わせをしていたとは言っても、生放送の独特の緊張感。真っ白な脳内でシナプスがつながることもなく、素っ頓狂な回答もしていたようで。

マイクの前ってこんなに緊張するんだ！と言うことと、
これまでゲストトークしたときのお相手さんも、きっとこんな緊張をしていたんだろうなという、なんだか申し訳ない気持ちと、
やっぱりラジオっていいな～という思いをかみしめながら帰ってきました。

あと、生放送中に朗読を披露したのだけど、
いざ朗読をはじめたときに声が小さくなってしまったのは…
夜な夜な大きい声を出せずに宅録しているその影響がモロに出ていたのだと思います。

習慣とは恐ろしいものである。

今週の写真：高級ウナギを食べる

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