20230718ふかいメルマガ110回 YRK&のSNS
おはようございます!
メルマガ110回目。
110で思い出したことがあって、
そのことを書いていたら
あっという間に500字を越えてしまったので、
いったん削除しました。
思いつきで無駄に皆さんの時間を使うことは
やめないと、と反省ですm(__)m
最初に大事なことからはじめます。
連絡です。
今日冨永代表から
「生活応援手当について」のメールがあります。
皆さん必ずメールを確認して読んでください。
さて今日はYRK&の情報発信、
SNS運用について紹介したいと思います。
YRK&のSNSは以下の3つで、
YRK&の情報発信や案内を中心にしたFacebookから
入社3年目の「中の人」の奮闘ぶりもうかがえるTwitterまで
メディアの特長を活かした運用をしています。
note
X(Twitter)
https://twitter.com/jasmine_1896
Facebookは、主にYRK&主催のセミナーやスクール、イベント案内などで
最新の記事は、8月29日に大阪で開催される大きなイベントの案内です。
異色で話題のゲストスピーカー4人が揃うイベントで、
同様のイベントを3月に開催した時は満員御礼の大盛況でした。
Noteは、もう少し幅広くYRK&のことがいろいろと発信されていますが、
特長は、YRK&入社3年目での東京勤務の「ジャスミン」と、
入社4年目の大阪の「Zちゃん」中心に書かれていることです。
YRK&がやっていることを、若い「彼女たち」の視点や考えで
味付けされたブログ風の読みものメディアです。
例えば、Zちゃんの
「コミュニケーションを創り出すYRK&の新オフィス誕生!」は、
大阪本社のオフィスリニューアルについての詳細が書かれています。
また東京のジャスミンは、
「伝統文化継承には、透明性×ナラティブが重要」というタイトルで
ジャスミンがNetflixのドラマ「サンクチュアリ-聖域-」を見て感じたことを
書き綴っています。
極めて内輪の話を発信しているように見えますが、
これは新卒のリクルート目的です。
以前このメルマガで紹介した入社1年目の荒木さんのコラムも
このnoteにあります。ちなみに彼女はすでに2本目のコラムを載せています。
最後に、私イチオシのTwitterです。
これはnoteにも書いているジャスミンが
YRK&公式「中の人」としてツィートしています。
ビジネスやブランディングに関するRTが多めですが、
彼女自身のつぶやきが、かなり個人目線なので
そこがおもしろいです。
例えば、
7月12日
後輩にめちゃくちゃ影響を受けている。
実行力のある1年目だ。
私は、やりたいことたくさん並べてきたけど実行までしてこなかった。
それはおかしかったと気づかせてくれる。
もっと、やってかないと。
やってみないとわかんないこと、やんなきゃだよ!!!
東銀座界隈の話題も・・・
7月12日
今日は、プラントベースの食事が楽しめる
KOMEDA is 東銀座(https://komeda-is.com)へランチしに行ってきたよ!!!
フリットも、サンドイッチの中のハムと卵、マヨネーズもぜーんぶプラントベース。こんなに美味しいのね!
大豆ミート最高!
#プラントベース #大豆ミート
6月29日
奮闘中ですわ!
インナーブランディング奮闘中です!!
「未来ばっかり語ってる」とか好きに言ったらいい!
未来語れない会社が、生き残れるわけがない!
·
6月19日
ちょうど昨日、「時間」と「お金」どちらが大切なのか、議論をしていたところでした。
「お金」という人の意見もわかる。生活がかかっていればそうだ。
私は断然「時間」だと答えた。まさに、山口さんがおっしゃるこの話は考え方がとても近い。
お金は貯められるけれど、時間は貯められない。
と、こんな感じです。
ちなみにジャスミンは、
ウェーブ本社の1階下のYRK&東京オフィスにいますよ。
Facebook、note、Twitter、それぞれに
ウェーブのみなさんがポチっとフォローしていただけるとうれしいです。
YRK&の動きや社員のことがよくわかりますよ。
それからYRK&独自のwebメディアもあります。
Re Branding magazineです。
ここには、私もコラムを10本以上書いています。
のぞいてみてください。
と、いうわけで、今日はYRK&のSNSに関する情報をお伝えしました。
東京と大阪は、同じビル入っていますし、
仕事上でも連携がはじまっています。
YRK&の社員の中には、ウェーブの田んぼプロジェクトに
興味関心を持っている人がいます。
お互いに関心を持って、
新しいビジネスに挑戦していきたいと思います。
と、いうわけで、今週こそ梅雨明けですかね。
熱中症に気をつけて、
今週もよろしくお願いします。
深井賢一
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?