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ころな禍、就職問題の解決策      学生を、高校、大学に、一年待機   ゆえに、急務!!学制改正

新しい政策を提案します。
20年、大学(相当)までの義務教育という
教育改革

今年やるのは
学制改正、宣言して、高校入試と大学入試を1回中止させる。
まずは、中学4年制。高校一年スライド。

学制改正の完成形は宣言の4年後。(4年は政権安泰とも、とれる)

0歳からの保育園、4年間。(出産無償化含む)
義務とはいえ、週1、顔見せでも良い。毎日、あづけっぱなしでも良い
少子化対策と、幼児虐待の撲滅が、ねらい

満4歳からの小学6年制、(現行幼~小4の教育内容)
同じく、少子化対策(経済的間接支援)

満10歳からの中学6年制。(小5~高3の教育内容)
成長果敢な時期の一元化。”いじめ”撲滅も視野

満16歳からの高等教育(大学も高等教育)4年制。
高校の大学化とも、とれる。(ここでは、リモート授業が主流)

よって、国民総”大卒”計画、である。
(詳細”学制改正ブログ”)
        
かかる費用は大学生の1年分の授業料くらいか。
学び舎として、全国的には、中学校に余裕がある。

ころな禍、就職問題の解決策でもある。
学生を、高校、大学に、一年待機させる、ことになるから。

教育の費用に年金基金を活用する。(奨学金含)
よって、年金は、

0歳から20歳まで、(学費等として)もらう。
20歳から、払う、という、
年金加入に新しい価値観を、つける。

入試の方法、教育内容、教育者(教育委員会)など
教育問題は、山積みである。この不安が、少子化に関連し、
先の経済を不安にさせる。

一回休みで、じっくり、考える、が、よいと思う。

新しい制度として、教育委員会は、地方議員が、運営する形にする。
文科省の地方版をつくり、地方の文科大臣を地方議員が就任するのも必要。

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