せめて、なにが、できる？こどもたちを救うために！今こそ懐疑的思考

ヤングケアラー～幼き介護：孤独、ストレス、睡眠不足、進路への影響…埼玉高2調査で浮き彫りになった実態 https://mainichi.jp/articles/20201125/k00/00m/040/497000c…

ヤングケアラー～幼き介護：孤独、ストレス、睡眠不足、進路への影響…埼玉高2調査で浮き彫りになった実態
　埼玉県が全国で初めて実施した全高校2年生への実態調査で、回答者の約25人に1人にあたる1969人が家族を介護するヤングケアラーだった。地域・年齢が限られた調査だが、家族ケアを担う子どもの悩みや生活への支障、健康状態などの詳細が判明。全国的な支援策を探る重要な手がかりだ。【山田奈緒、田中裕之】
mainichi.jp

文科省も問題解決に時間が必要
高校、大学、一回中止して、教育を考える時間を作るべきだ
今、このまま、子どもたちを、
試験会場に送り出すのは あまりにもひどすぎる

毎小ニュース：社会　実現するか「３０人学級」　先生増員めぐり議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20201210/kei/00s/00s/014000c…

毎小ニュース：社会　実現するか「３０人学級」　先生増員めぐり議論
　小中学校（しょうちゅうがっこう）の先生（せんせい）の数（かず）を増（ふ）やすかどうかをめぐって、国（くに）の役所（やくしょ）同士（どうし）の議論（ぎろん）が激（はげ）しくなっています。教育（きょういく）を担当（たんとう）する文部科学省（もんぶかがくしょう）は、１クラスの子（こ）どもの数（かず）の基
mainichi.jp

文科省は
小学校高学年の教科担任制も、頼んでいるから難しい

ただ、これは、地方自治体の仕事に思う。

文科省には、高校、大学試験１回中止を伴う
破壊的教育改革、学制改正に取り組んでもらいたい。

クラスの生徒数は、上限は、今、４０人に決められているが、
下限に、規定はない。（あたりまえですね）ニヤリ

ならば、地方自治体の、裁量次第ということではないのか？

上記”ヤングケアラー”の問題にしても、
”埼玉県”が独自に実施した実態調査である
決して、文科省の指示ではない。

確かに、教育特区申請の為な点ではあるが、
それでいいのでは？
知事が動けばいいのでしょう

大概の小中学校の問題は市長に、というとこかな、

いやいや、もっと身近に、”市議”が、いるではないか！
ちょっと歩けば、つかまえられる　ところに。

今、この方々は、なにをしているのだろか？

とにかく、子どもの為に、
やれることは、やってみよう。ニコニコ

高校入試に関しては、なにやら、対策を、練っているようだが、
(中止にして、中学４年生を、新設してもらたいが）

大学入試は、（センター試験）
せめて、移動を、伴わない、試験方法を、考えてほしい。（考えたけど）

【自分の通っている高校で受ける】
知事の要請で、できると思う。

たかが、センター試験である。しょせん自己採点である。
リスニングの問題？
高校の英語の先生が、直接、喋ればよい！！（レッツ・ライブ・DE・テスト）口笛
先生たりなきゃ、中学から応援行けば？

大学の授業も、滞る現状を考えると、
新入生を、受け入れる状態ではないと思う。

やはり、高校無償化の特権いかして
高校４年生を、新設してあげるのが、良いと思う。
（就職決まらない子がいるなら、なおさら）

前にも書いたが、モデル校がある。
島根や香川の一部の高校にある補修科です。

さあ、これも知事のお仕事レベルだおねがい
都道府県議もツカまえよう

お金の問題？
サイワイ、お国はGoToトラベルを、辞める気はないらしい。
ならば、その予算を、都道府県で（が）使えるよう
全国知事会が、まとまって声をあげればよい

GoToは、やる。対象からは、はずす、なら、金よこせである。
都道府県でGoToやらせろ！である

子どもたちの”交通費”に使えば良い。
（経費を　なんでも”交通費”と書くのはオトナの常識）ニヤリ

中学４年生、高校４年生新設できたら
GoTo修学旅行でいいでしょう。

大学生に関しては、文科省に頼むしかないが、
いっしょに、お願いするは、厚生労働省

教育訓練給付制度の活用
教育訓練給付は雇用保険の制度で、
厚生労働省が指定した講座を受講すると、受講費用（入学金と受講料）の一部を補助する。

これを、今の大学生にも、子どもたちの将来を担保に（雇用保険払ってないから）
支給してもらう。
前にも書いたが、今、大学を、経済的理由で、辞めなければならない子が、いる
特に、地方出身者に多い。

一昔前なら学士様は、地方の宝である。
やはり、知事のお仕事だろう。
都道府県議も、頑張ってほしいおねがい

ただ、たぶん、首長や、地方議員は、この様なアイデアを持ってない。
”できる”能力をお持ちなのに

市民が声をあげるしかない
（何度も言うが、政府の役人や国会議員より、格段、捕獲しやすい）

補足
進路の決まっている子は、そのまま、進むでよいでしょう。
目的は、子どもたちのの救済にあるのですから。
子どもたちがノゾムなら
合格通知も、内定として、一年有効でいいでしょう。