マガジンのカバー画像

日記/エッセイ、あるいは、只中の記録として、最中の記憶として

16
記録/記憶として。決して忘れないために、時間の濁流に抗うために。只中の、最中の、記録/記憶としての書き記されたわたしの言葉たち。その只中のその時間と空間の中に存在し、その内部に存…
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

わたしは〈殺戮される者たち〉を見殺しにする者たちのひとりだ。混沌の始まり の記録/…

No.1:夜の闇の中で刻まれる短い言葉、あるいは、ひとりの罪人の記録/記憶現在、2022年3月10日…