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日記/エッセイ、あるいは、只中の記録として、最中の記憶として

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記録/記憶として。決して忘れないために、時間の濁流に抗うために。只中の、最中の、記録/記憶としての書き記されたわたしの言葉たち。その只中のその時間と空間の中に存在し、その内部に存…
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2022年1月の記事一覧

〈野生の言葉たち〉がnoteの海の中を鳥のように泳ぐ、あるいは、褒め殺し合いについて

No1:マーケット/ストアの中の本(ブック)という形をした言葉たち マーケット/ストアに並…