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【マレーシア留学】初日の流れ

こんにちは、皆さん!今日は私のマレーシア留学の冒険が始まった日についてお話ししたいと思います。成田空港からの出発日、私たちは早朝に出発しました。さあ、一緒にその日の出来事を振り返りましょう!

朝の8時半ごろ、成田空港第2ターミナルに家族と彼女に見送ってもらいました。離陸時刻はまだ11時前でしたが、私たちは早く集合して余裕を持ちました。彼女も一緒に来てくれて、そのおかげで心強かったです。

集合時刻までまだ時間があったので、彼女と空港内を散策しました。お土産として、ルームメイトに渡す富士山の形をしたお煎餅を買いました。これからできる新しい友達に喜んでもらえることを願っています!

集合場所にはゼミの教授や学部長もいて、マレーシアに関する興味深い話を聞くことができました。マラヤ大学についての話を聞いて、ますますその大学に行くことのすごさと責任感を感じました。

一連の壮行会を終え、荷物の審査を通過した後、少し時間が余ったので、明らかに外国人向けといったペーパードリップコーヒー店に立ち寄り、3年ぶりに来た空港で飛行機を眺めながら時間を潰しました。


約7時間のフライトの後、無事マレーシアに到着しました。時刻は夜7時ごろで、空港で仲間とチキンライスを食べました。Simも空港でお店を探して契約しました。その後、マラヤ大学の寮へ向かうバスに乗りました。今回私は International House というシェアハウス型の寮に滞在します。

空港でチキンライス(300円)
大学のバス


寮には既にルームメイトが待っており、初対面の4人でのシェアハウス生活が始まりました。3人とも韓国人で、年齢も23あたりの人たちでした。しかし、みんなとても兄貴肌で親しみやすく、初日から楽しい時間を過ごしました。これからの留学生活に良い兆しが見えた気がしました!

以上が大体の流れになります。マレーシアではほとんどのの留学生が寮生活をするため、留学生間の交流が多くあると思います。

これからの日々、マレーシアでの経験をシェアしていきますので、ぜひブログをチェックしていてください。次回の更新もお楽しみに!



この記事はAIによって編集されています。

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