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コロナ禍の婚活がやりにくい

しばらく書いていなかったので、今後はもう少し書いていきたいと思います。しばらくは脱毛と婚活に関して書きたいと思いますので、興味のある方は見ていっていただければと思います。

さて、表題の通りですが、コロナ禍はモテない人間にとっては地獄かもしれません。何をするにも自粛・自粛・自粛です。人と会うなと。それじゃあ出会うことも困難ですよね。

そんな中で感染症対策に気をつけながらも婚活パーティーを実施してくれるところには本当に感謝しかございません。いつもありがとうございます。

そんなコロナ禍の婚活パーティがちょっとやりにくいな、と感じたので、書きたいなと思います。

1.会話が聞こえないことが多い。
コロナ禍の婚活パーティは基本マスクでの会話です(すべてがどうかはわかりませんが)。これだけでもすでに会話が聞こえにくいことがあります。
さらに!男女の間にはアクリルのついたてがございます。声量の小さめな女性のこえがかなり聞こえにくくてこちらとしては聞き取るのに精一杯です。
結果、会話が噛み合わなくなったりしてしまいマッチングすることができなくなります。(個人の会話の力量もありますが・・・)

2.マスクで顔がよくわからない。
顔がすべてではないのはもちろんです。やはり見てしまうのは間違いありません。いざご飯を食べに行った際に、思っていた感じとちょっと違うな、ということが起こります(それで印象が変わったりはしませんが)。
しかしながら、これは相手から見られた際も同じことが言えます。
相手からしても、僕の印象がなにか違う、ということがあると思います。

正直マスクで隠れた顔はどうにでもなるかなと思いますが、声が遮られるのはなかなか大変です。コミュニケーションが取れなく、結果残念な結果に終わることもございます。
難しく思うところもありますが、開催してくれる運営会社の方には本当に感謝です。彼女ができるまで利用し続けたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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