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マイクロソフトの一部社員、ペンタゴン契約に反対

マイクロソフトがアマゾンと事実上の一騎打ちで競り勝ったペンタゴンのコンピューティングリソース一新プロジェクトにたいして同社の従業員が反対の声をあげている。

マイクロソフトの社員の一部が、同社がペンタゴンとの入札に参加しないことを求める公開書簡を正式に契約内定がでる前の10/13日に発表した。同社の社員は今月GitHubの総額20万ドルの合衆国移民関税執行局との契約にも反対している。ドナルド・トランプ政権下で同局は移民に厳しい態度で望んでおり、米国のリベラル層からは批判があつまっているのが背景にある。




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