2月6日(木)南関競馬予想(大井11レース)雲取賞 ◎ゴールドビルダー○ブリッグオドーン▲スティールペガサス☆ピアノマン△ストーミーディ△グランメガスマイル△ゴールドホイヤー 南関1日1レース予想34日目

<お知らせ>
①仕事等のバランスの関係で見解や短評については時間の関係で省く可能性もございます。
②南関競馬は12月より1日1レース予想にて継続しております。穴狙いではなく、基本的に頭で買える本線中心です。時間があれば複数レース予想出させていただきます。
③2020年の中央予想については下記note参考願います。
https://note.com/watch_wacci/n/nb412ed98ca09
④何か質問があれば、TwitterのDMを解放しているのでTwitterのDMにてご連絡いただければ確認次第対応致します。
https://twitter.com/watch_wacci
⑤予想コンセプト等詳細はnoteに固定してある下記ページを参考願います。
https://note.mu/watch_wacci/n/n707418946fdb


<本文>
水曜日は大井現地で金盃。
◎トーセンブル7人気3着☆フレアリングダイヤ10人気2着で美味しい配当を頂きました。
とはいえサウンドトゥルーをしっかり相手に入れていれば更に良い馬券が取れていただけにもっと精進したいところ。

そんな水曜日の馬場傾向はこちらへ。https://note.com/watch_wacci/n/n84c34207143d

本日も1レース予想でメインの雲取賞の予想。
重賞に格上げして2年目になりますが、過去傾向的に荒れ要素も多い3歳戦だけにここも穴狙いでビシっと決めたいところ。
良馬場になって外回りは差し馬場なのでその傾向が続くイメージで。


大井11レース 雲取賞 1800M外回り(良馬場予想)

相手は恐らく穴っぽいところで。

◎4ゴールドビルダー
○3ブリッグオドーン
▲9スティールペガサス
☆14ピアノマン
△1ストーミーディ
△10グランメガスマイル
△15ゴールドホイヤー
消2.5.6.7

◎4ゴールドビルダー
本命はこちらの馬。何故森泰斗騎手継続でないかという点だけが気がかりだが、同じ大井のハイセイコー記念での押し切りの競馬を見れば実力はナンバーワン。
前走は相手関係大幅強化なだけに度外視可能。昨日に続いて正重騎手の重賞馬券圏内に期待。

○3ブリッグオドーン
本命馬と同様前走前日本2歳優駿出走馬。
ハイセイコー記念は1人気に押されながら伸びが足りず4着となったが、今回斤量が55キロ継続での出走となれば一番怖い存在。
内ラチに沿ってロスのない競馬が出来れば直線弾ける。

▲9スティールペガサス
転入緒戦。前走は逃げてあわやの場面を作ったが、本来は3角あたりから勢いを付けて直線で押し切るタイプの馬。
鞍上も大井を知る矢野騎手配置。個人的にこの距離を使って欲しかっただけに期待が掛かる一頭。

☆14ピアノマン
穴で狙うなら当レース好走が続く船橋所属のこの馬。
素質は上位だが、難しいタイプで相手関係が強化してきて中々持ち味が出てきていない点が課題だが、今回小頭数で捌きやすいメンバーなだけに大井の慣れが見込めれば大きく一変する余地があると見て。そしてピアノマンを諦めないの会の一員として。

△1ストーミーディ
今回好枠先行が可能と恵まれた馬。
鞍上とも息が合っており、ここまで大崩がないだけに見逃せない存在。

△10グランメガスマイル
森泰斗騎手がこの馬に乗ったことにより個人的に怖い一頭。
対戦成績としては格落ちとなるが、毎回末脚だけは強靭で決め手勝負なら十分対抗可能。当日気配も大事だが要注意。

△15ゴールドホイヤー
川崎所属馬。前走鞍上吉原騎手で大幅強化した結果圧勝。距離はマイルあたりがベストに見えるが、末脚の能力の高さなら今回出走馬の中ならダントツ。大井適正さえあれば一発ある。


【馬券】
◎-○▲☆△馬単マルチ(12点)
☆-◎○▲ワイド流し(3点)

サポート頂けるような予想が出来るよう、日々精進してまいります。