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活動するってことに素直に思うこと

何度か歌ってみたイベントに参加してみた。大手からこじんまりとしたものまで。

それぞれ審査員がいて、選ぶ基準も違って…
そもそも、選ぶ人の好みに左右されるとは思っている。

リアルで、10数年と習字をやってきて、色んな大会にも出た。表彰されたことも有名どころの美術館に飾られたこともある。
けど、だいたい審査員の好みだなぁと師匠とは話していて。
これめっちゃいいやん!と思った作品でも、逆に末賞にも引っかからないこともある。
芸術とはそんなものだ。
プロじゃないから。

歌ってみたのイベントに参加しようと思う度に色々考えるけど、まぁ、いつもより少し多くの人に聴いて貰えるならいいか…という気持ちがほとんどで。
けど、結果を見ると、多少はモヤッとする。

最近は、そのモヤッとが億劫になってきている。

本気でやっているとか、いないとか。
ちょっとボヤくと批判される。

本気とは???
とても曖昧なスケールだ。

確かに、それで生きていこう、生計を立てようとは思っていない。
だってやりたい仕事してるから。
でも、だから本気でやっていないとは思わない。

自分のやったことに対する費用対効果ではないが、仕事のように、評価が必要なのだろうか。

モチベーションのためにはいるか。うん。

そこの折り合いがきっと難しいのかなぁと、この活動を始めて思う。

趣味とは違う。
仕事でもない。
でも時間と労力とお金をかけてる。

なかなか難しい問題だなぁ。

noteには、Kindle等で本を出版したり、収益化したりと、活動をしている大人の方々がいらっしゃる。
Twitterは、10代から20代が主ではないかと思う。

その活動に対して、どのようなモチベーションで
目標を持ってやっているのか、聞いてみたいなぁと思った。

この若輩者にご意見いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお時間を頂戴したいと思う😊

よかったら、コメント頂けると( .ˬ.)"

今回は、活動に対するモヤッと感を素直に文章にしてみました😊

拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️


サポートして頂けるのでしょうか?🥺オリジナル曲の作成に使わせて頂きます(*' ')*, ,)✨ペコリ