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今日は下記2つの記事を見つけたのでコメントして行きます!

大学が絡んだ記事がいくつかあがっていたので、
スマート農業研究がさかんな大学について書いてみようと思います。

まず、当たり前ですが農業が盛んなエリアの大学が頑張っている傾向があります。上記に掲載したものは九州大学と北海道大学の事例です。

この2大学はスマート農業研究の2大巨頭と言えると思います。
似通った研究をしているわけではなく、北海道大学は自動走行型農業ロボット、九州大学はモニタリングから得た情報からの付加情報抽出かなと見ております。

北海道大学で研究の主導をされているのは野口教授です。(下記参照)

農林水産省職員時代にセミナーに登壇いただくなど大変お世話になりました。この野口教授の研究が農機メーカーで使われているテクノジーの礎になっています。ドラマ「下町ロケット」でも話題になりましたよね。

一方、九州大学は農業者の付加価値向上を主に取り組まれています。
有名なのは直近下記書籍を書かれている南石先生ですね。
もともと農林水産省の方で役人の感覚も持たれており、
こちらも農林水産省の職員時代に「スマート農業」関連の委員に就任いただき座長などもやっていただいておりました。

農業の匠の技術を明文化し、それをベースに支援するという意味で「農匠ナビ」というスキームで研究を進められて来ております。
直近は下記のようなソリューションを展開されております。

これに加え私が代表をつとめる日本農業情報システム協会の会員にもなっていただいている岡安先生の研究もあります。こちらはセンシングデータや画像データを活用して最適な農業をするというものです。

画像に強いキャノンさんと組まれて、比較的高付加価値なイチゴで取り組んでいるというのが成功に近しい感じがしますよね。

この他にも東京大学、東京農工大、千葉大学、愛媛大学、近畿大学、佐賀大学などはスマート農業事例で名前が出ることが多いイメージです。
(このあたりはまた別記事でクローズアップしようと思います。)

特に千葉大学は施設園芸に特化してかなり深掘りした研究をされています。
農学部ではなく園芸学部としている所にこだわりを感じますよね。

東京農業大学はあまりスマート農業関連では、名前が出て来ないイメージです。

東京農業大学のスマート農業の動画を見つけましたが、まだセンシングを開始したという感じで、研究をはじめたばかりである感じがします。

さて今日もこの辺で・・・

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